【断薬606日目】子どもと、責任を放棄させるプロに思うこと
こんにちは☀ご訪問ありがとうございます😊
創作大賞2024に2作品↓応募しましたが、沢山の方に読んで頂けると本当に嬉しいです🥰
また、現在3つ目の作品を執筆中です✏️こちらも創作大賞に応募しますのでお楽しみに(笑)😃
話を変えますが、今日、子どもを少し怒りすぎてしまいました💦トイレトレーニングがなかなかうまくいかず、私も本人もストレスが溜まっていました😡
しかし、出来ないことに一番もどかしさを感じているのは本人ですよね😰これを書いている今、叱りすぎてしまったことを反省しています😓今日、本人が保育園から帰ってきた後は、長い目でオムツを卒業するまで見守ろうと思います😥「まぁ、小学生中学生になってもオムツを履いていることはまずないでしょう」とおおらかに構えたいと思います😅
ここでもし、我が子がなかなかオムツが取れないことに悩み、小児科や保健センター等に相談したとします💦「長い目で見ましょう」的なアドバイスをされるだけならまだ良いです😃しかし、児童精神科を紹介され、受診などしようものなら、お子さんも親である皆様も地獄の道を歩むことになるでしょう👹
※子どもを児童精神科に連れて行った場合の末路については、以下の記事をご覧ください↓
私の命の恩人の1人、小倉謙氏が仰っていましたが、精神科医は責任をとことん奪います😱責任と聞くと、「部下の不祥事の責任を取り、社長を辞任します」など、罪に対する責任という意味でとる方が多いですが、ここでは、「果たすべき役割、義務、使命」という意味で考えて下さい💡ちなみに、英語にすると、前者の意味での責任はblame、後者はresponsibilityとなりますが、日本語だと同じ言葉になるため、紛らわしいですね💦
このブログでも散々主張してきましたが、精神科医はとにかく人々を無力化しようとします😱患者さんが不調になる原因を突き止めて解決していくサポートをすることなく、出ている症状をクスリで蓋をし、患者さんに考えて努力することを放棄させます😱「このマイスリーというクスリを飲んで、ゆっくり寝ていれば治ります」「貴方がうつ病になったのは、貴方の勤務する会社のせいです。貴方は何も悪くありません」など、ひたすら薬漬けかつ甘やかそうとします💀
そして、その毒牙は今や子どもたちに向けられています🐍向精神薬も飲みにくい錠剤ではなく、甘く飲みやすいシロップで処方されます😱その際、「お母さんは何も悪くありません。この子は発達障害であり、それが原因なのです。ストラテラを飲めば、授業中に立ち上がることはなくなります」等と言われ、親は「自分のしつけや日頃の行いのせいではないんだ。良かった~」と安心し、大切なお子さんに覚醒剤まがいのクスリを飲ませてしまうのです💀
責任を持って生きることは本当に大切なことです✨自分の人生は自分のものです。絶対に他人に、ましてや精神科医に委ねてはいけません❌
今回は以上です✨最後まで読んでいただき、ありがとうございました🐸
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