ある意味視座が上がる、飛行機からの景色

【No.308】
こんにちは！
ちっぽけですか？

車です。🚗

本日は早朝から飛行機に乗って、松山まで行っております。
道後温泉にM村氏と旅館旅行です。

さて、飛行機に乗っていて外を見ると普段見れない景色が見れます。

だいぶ天気が悪目ですが、
海に浮かんだ島を見ていて、苔みたいやなぁと思うのです。

🚗は以前、苔事業やりたいなって思っていました。
苔ってかわいいなって思いませんか？

こうしてみると、地球という入れ物の中に
水を入れまくって突出している凸が島になっているように見えて。

その上で生活できるように建物が立ったり、
道路ができたりしているんだなぁと思うと「生かされている」という感覚になります。

ちょっと出た凸の部分で発展を築いてきた歴史がすごくないですか？

近くで見ると大きな木々でも、
遠くから見ると苔に見えちゃう。

物事もどこから見るかで全然違いますし、
よく考えると種類によっては苔も茎があるので、
苔を大きくしたVerが木々であって、それが集まって森になっているみたいな感じですよね。

近くで見ると、一つのものでも遠くから見ると複数のものが集まって
一つのものに見えたりする。

視座を上げると物事の見え方が変わりますから。
今回飛行機で強制的に高い位置から下を見ると、こう見えるのかと感じちゃいました。

より高いことを掲げると小粒のような問題に目がいかなくなるように

あれやこれやと考えていることも、
視座を上げることで他で解決できることもあるかもしれないです。

街で考えるのか
島で考えるのか
国で考えるのか

飛行機に乗りながら、
M村氏と話している中である事業を考えつきました。

「M村さん、俺犬猫が殺処分されているのかわいそうやと思うんよね。
だから、犬猫の京セラドームみたいなテーマパーク作って
その中で楽園みたいに過ごせるところ作ったら面白そうじゃない？」って

来場するお客様からの入場料と、館内の飲食ブース・お土産等の物販で運営費をまかない、
来場したお客様が良い犬猫を見つけたら家に持ち帰れるようなところにしたら面白そう。

色々と広がりました。
考えることが面白いです。

こういう気づいたことをブログにメモりつつ、今後に活かしていきたいと思います。

以上、ありがとうございました。
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車 知也 ｜株式会社C.R.M｜note

地上波KBSテレビに出演しました！🔻