コミュニティの価値はそれだけではなかった。
【No.392】
こんにちは!
所属してますか?
車です。🚗
コミュニティの価値はそこにもあったのか!
ということで、本日、コーチング事業を経営している方とお話。
実は会社員時代からの友達で、
独立したいよねーって話ながら、会社員しながら
大阪の本町で一緒に夜カフェを始めた仲間です。
結局、その夜カフェは半年テナント契約が終了した時点で
マイナス20万円で着地し、
あっけなく終わったのですが、
そのときの経験があるから今がありますね。
そして、その時の仲間と話していると
お互い変わったなぁ成長したなぁと思えます(自分で言うか?)
そんな彼は今後英会話事業にも参入するらしく、
話を聞いていてワクワクしましたね。
もし自分で英会話ビジネスをするのであれば・・・
といういつもの視点で話を聞いていたわけですが。
🚗だったら
①経営者ターゲットオンリー
②高単価商材+コミュニティ化
③継続することの視覚的な達成
を用意する
もしターゲットユーザーがある特定の偏りがある場合
例えば経営者ターゲットにしたり。
特有のユーザーの課題やニーズがありますよね。
それを満たしてあげると価格競争に巻き込まれず単価を維持して
提供できるのではないかと思います。
例えば、3ヶ月以上継続した方限定のコミュニティにしちゃうみたいな。
経営者は孤独なので。
繋がりを求めてますもんね。
英会話をやりたい経営者は大体、
海外思考、海外展開を検討している
そんな方々なのではないでしょうか。
だからこそ、コミュニティ化しておくと情報共有し合える仲間ができますし。
それはそれで英会話以外の価値がありそうですよね。
そして、英会話のサービスで一番の懸念点は「解約」
サブスクリプション型ではあれど、
パーソナルジムや英会話などは解約のタイミングが必ず訪れます。
そして、大体が「めんどうくさい」と言う理由が大きいようです。
めんどうくさいを克服するために
リマインドをかけたり、
例えばアプリの起動に時間がかからなかったり、
ボタンひとつでスタートできたり。
そういう施策が必要かもしれません。
長く続けるための施策として、
何ヶ月達成バッチとか
日常会話クリアバッチみたいに
達成したことが視覚化できるような施策をすると、
解約率がグッと下がるかもしれない。
しかもそれをコミュニティ全体で表彰形式にすると
頑張ろうって思えると思ったんですよね。
コミュニティの価値は、
人脈だけじゃないなと。
コミュニティの価値は無限大だと
改めて実感した1日でした。
以上、ありがとうございました。
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