元気が出ません、noteは書きます。
元気が出ません。
元気がないわけじゃないです。
あるはずだけど、引っ張り出すのにとんでもないパワーがいる状態にいます。
ただのネガティブ雑記です。定期的にほんっとにただただネガティブを連ねるnote書いてるよね。せっかくだから、過去の傷も抉りにいきましょうか(どんなテンション?)
77記事の戯言マガジンの中から、テーマがなくて、いかにもネガティブっぽい雑記を読み返してたら、わかりやすく自滅したので引用はしないでおきます。興味のある方は、こつぽんの過去記事も気ままに読んでくださると、新たな一面が見つかるかもしれません(?)
ん〜〜、でもなんとなく「ネガティブ」というより「元気が出ない」状態。感覚的にここはイコールじゃない。noteは書くぞって思って書き出したものの、すらすら言葉が生まれるわけでもない。ただ3月も残り10日だというのに4記事しか書けていない焦りから、なんとか書き綴っている。土日も予定が詰まってるから、のんびり書こうなんて言ってられない。楽しみな予定がたくさんあるのに、その手前で踏ん張れない。ダメだなあ。
自分なりにちょっぴりわくわくする未来が描けたと思ったら、早々に出鼻を挫かれた。何度も書いてて耳タコだよと思われかねないが、私はポジティブな未来を想像するのが苦手だ。ただの妄想でさえネガティブが付き纏う。でも、こんな生き方ができたらいいな〜レベルでもふわっと見えたのに、しゃぼん玉が弾けるかのように消えてどっかに行った。私は選ばれない側だった。
……と、ここで挫折三昧の人生を忘れたんか?と声が聞こえる。自虐になっちゃうけど、最初っからうまくいくことがほぼない人生だった。いつもはうまくいくのにおかしいな〜ではない、いつもうまくいかないという記憶を奥にギュッと押し込みすぎてて、つまずくことへの免疫が落ちてた。ほんのはじめの一歩が道につながらなかったと言って、へこたれてもしかたがない。最初から勝ち組コースに乗れたらどんなにいいことだったか。でもいつも逆境から這い上がるしかなかった。違う道に進んだからこそのいまなんだから、きっとこれからもそう。いきなりジャンプできなくても、自分の歩幅で歩くしかない。
時系列に沿って書こうと思ったのに、感情が行ったり来たりだ。最近入社した新人が目の前でベタ褒めされてた、羨ましい。入社して半年過ぎたけど、褒められた記憶なんてほぼないんだが。外部のコンサルの人に褒められて泣きそうになるレベル。人間にとって褒められることはやっぱり大事なんだなと思ったよ。マネージャーもいなくて、1on1の面談もなくて、なにをどうやって評価されて昇給昇格が決まるんだろうか。えげつない離職率を改善する気はないのだろうか。退職者にお花や寄せ書きを渡さない会社があるんだと初めて知った(2社しか知らないけど)。脱出計画ちゃんと練ろう。練り始めた初手が崩れたので、白紙からやり直しです。
自分でもなにを書いてるかわからなくなってきたな。コンビニでアイスカフェラテ(自分で注ぐタイプ)買ったつもりで、ボタン押す瞬間にアイスコーヒー用だって気づいたんだよね。カフェラテが飲みたかったのに、100%自分が悪くて。日常の些細なことで、プツッと張り詰めてたものが切れる日もあるよね。
日常と非日常の境界線をグラデーションにするのはまだまだ難しそうだ。日常を底上げしないと溝が埋まっていかない。自分ひとりを生かすのって、後回しになっちゃうことばかりで、大変。
どうにもこうにも、頭と心と身体のバランスが保てない。だいたい頭でっかちで身体が追いつかなくなって、やっと心の声を聞く。もしくは、心がしんどくても頭で制御して身体を動かす。全部しんどいむり!!ってなると、一気にパワーダウンしちゃうから、頑張れなくなって、そんな自分も大嫌いで、自分を生かすのがめんどくさくなって、セルフネグレクトまっしぐら。(クソデカため息がでちゃうね😮💨)
オチもなにもないのに、1,600文字超えてた。こんなひとりごとを読んでくださった皆さまには感謝しかないです。
3月も残り5記事、書き切るぞ〜。