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HSP親子の苦悩と対策🐣

HSPの親子は、お互いに繊細な心を持っているため、一般的な親子関係とは少し違う難しさがあると思います。
しかし、その分深い絆を築くことができるのもHSPならではの魅力です。
今回はHSPの親、HSPの子ども、それぞれが抱える苦悩と、我が家の対策を紹介します✨

『HSPのが抱える苦悩と対策🐣』

〜苦悩〜
① 子どもの感情を受け取りすぎて疲れる。
• 子どもが泣いたり怒ったりすると、自分まで気持ちが乱れてしまう。
• 学校でのトラブルや友達関係の悩みを聞くと、まるで自分のことのように苦しくなる。
• 子どもを怒った後、自分の罪悪感に押しつぶされる。

〜対策〜そんな時は❗️
✴︎ 「子どもの感情」と「自分の感情」分ける。「子どもは子ども、自分は自分」と意識し、子どもの感情を100%受け止めすぎないようにする。

✴︎一呼吸おいて距離を取る
「そうか、そっか大変だったね。」と、客観的に一呼吸おいて自分の心が飲み込まれないようにする。

✴︎リセットタイムを持つ
子どもが寝た後や一人になれる時間に、深呼吸や好きな音楽を聴くなどして、自分の心をリフレッシュする。

②親として「こうあるべき」に縛られてしまう。

〜苦悩〜
• 「ちゃんとしなきゃ」「良い親でいなきゃ」とプレッシャーを感じる。
• SNSや他の親と比べて落ち込んでしまう。
• 些細なミス(お弁当を忘れる、宿題を見落とす)で必要以上に自分を責める。

〜対策〜そんな時は❗️
✴︎「完璧な親」ではなく「ほどほどの親」でOKと考える!
「できる範囲で頑張れば、それで十分」と自分に言い聞かせる。子どもにとって「安心できる親」でいることが最も大切。

✴︎他の親と比べない
SNSなどで他の家庭と比べるのをやめ、自分のペースを大切にする。

✴︎ 「今日もよくやった」と自分を褒める習慣をつける。
1日の終わりに、「今日も頑張った」と自分に声をかけるだけで、心が軽くなる。

③ 子どもの育児や学校対応で気を使いすぎる。
〜苦悩〜
• 先生やママ友に気を遣いすぎて、かなり疲れる。PTAなど…。
• 運動会や授業参観などのイベントが負担になる。
• 子どもの友達とのトラブルに敏感になりすぎる。

〜対策〜そんな時は❗️
✴︎「すべてに気を遣う必要はない」と割り切る!
無理にママ友付き合いを頑張らなくても、最低限の礼儀を守ればOK。

✴︎学校のイベント「無理に参加しなくてもいい」と思う!
夫や祖父母に頼るのもアリ。

✴︎トラブルが起きたときは、一旦「時間をおく」
すぐに解決しようとせず、一晩考えてから行動する。冷静に判断できるようになる。
 


HSPの子どもが抱える苦悩と対策🐣

① 学校や友達関係で疲れやすい

苦悩😫
• 大人数の教室や休み時間がしんどい。
• 友達の気持ちを察しすぎて、自分が我慢してしまう。
• 授業中の騒がしさや先生の怒る声に敏感に反応する。

対策😌
✴︎「一人になれる時間」を意識的に作る。
帰宅後すぐに遊びに行かせるのではなく、静かな時間を持たせることでリフレッシュできる。

✴︎「おうち時間」は刺激を減らす。
家ではテレビやBGMを小さめにし、落ち着ける環境を整える。

✴︎先生に配慮をお願いする
特に敏感な子の場合、担任の先生に「騒がしい環境が苦手」と伝えておくと、配慮してもらえることも。私は学年が上がって担任の先生が変わる毎にHSPの資料をコピーして渡すようにしている。

② ちょっとしたことを気にしすぎる

苦悩😫
• 先生に注意されると、必要以上に落ち込む。
• 友達の何気ない言葉を深く考えすぎてしまう
• 自分のミスを引きずり、自己肯定感が下がる

対策😌
✴︎「大丈夫だよ」と声をかける習慣をつける
子どもが気にしすぎているときは、「そのことでお母さん(お父さん)は怒ってないよ」「みんなミスするよ」と安心させてあげる。これは1番大事な気がする!

✴︎ 「事実」と「思い込み」を分ける練習をする。
「友達がそっけなかった → もしかしたら疲れていただけかも」と、別の視点を持つ習慣をつける。

✴︎「小さな成功体験」を積み重ねる。
失敗を気にしすぎる子には、「今日は○○ができたね!」と成功体験を意識的に伝えることで、自信をつけさせる。

③ 刺激が多すぎると、すぐに疲れてしまう。

苦悩😫
• 学校や習い事でエネルギーを使い果たし、家でぐったりする。
• 兄弟がいると、自分の時間が持てずストレスを感じる。
• 疲れているとイライラをしやすくなる。

対策😌
✴︎ 「今日は疲れてそうだな」と思ったら、無理に外出させない。
週末の予定を詰め込みすぎず、疲れがたまっているときは休ませる。

✴︎「一人で過ごせる場所」を作る
部屋の一角にクッションやお気に入りのものを置いて、「ここで休んでいいよ」と伝える。

✴︎「疲れたら休んでいい」と伝える
HSPの子どもは「頑張らなきゃ」と思いやすいので、「疲れたら休んでいいんだよ」と声をかけてあげるだけで、気持ちが軽くなる。

☺️まとめ☺️

✔ HSPの親は「完璧な親」ではなく、「自分を大切にできる親」でOK!
✔ HSPの子どもには、「気にしすぎなくて大丈夫」と伝えて安心させる!
✔ 親子でリラックスできる時間を意識的に作る☺️

HSP親子は、お互いの気持ちに敏感だからこそ、深い信頼関係を築くことができます。頑張りすぎず、無理せず、「ちょっと楽に生きる」工夫ができたらいいなと思います。

読んで頂きありがとうございました♪
どうせ敏感なら敏感を楽しみながらちょっと楽に生きれたらいいですよね♪

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