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#絵画

#14.夢がふたつ、叶った話し

#14.夢がふたつ、叶った話し

お久しぶりです。
BOTANINKPENです。

標記のとおり、夢がふたつ、叶った話しを投稿します。

たくさんある夢僕にはたくさん夢があります。
このたびは、「故郷である宮城県内で作品を展示する夢」および「県境を越えて作品を展示する夢」が叶いました。

Exhibition✍️2021/5/1〜2『プロローグ』
@Strobe Howl's Atelier room
宮城県仙台市

✍️2021

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#13.公募に挑戦して

#13.公募に挑戦して

人生初の公募に挑戦して、気づいた心の模様を下記に記録します。

-挑戦するきっかけ-絵を描く自分は恥ずかしいと自己否定しながら、絵は唯一素直になれる自己表現であると認識していた僕にとって、寂しい時間が長く続きました。

社会人。個展を観に行った先で縁があり、2人展を実施しました。いろんな人が絵を観て喜んでくれたことを受け、絵を描いていた過去の自分を肯定できました。

誰かの人生を彩れるような、素敵

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#12.日頃応援してくれる皆さまへ(公募の結果)

#12.日頃応援してくれる皆さまへ(公募の結果)

この度、人生で初めて【絵の公募】に挑戦しました。本テキストでは結果を掲載します。

◾️参考 #10 .公募に絵を出品した話し

-結果-2つ応募。
2つとも賞を取れませんでした。

今回の結果を受けて感じた心の模様は、改めて掲載します。

【配色の教科書】最速アウトプット

【配色の教科書】最速アウトプット

ここでいう最速アウトプットとは、僕自身が本を読みながら感じたことを速攻で文字に起こしたことを言います。たとえ思考が未成熟であっても、思考を言葉にすることを優先します。

前述:【配色の教科書】を購入した話し

なお、この記事は、本の内容を緻密に綴るものでも、既出の色彩調和論に一石を投じるものでも、本の内容を批判するものでもありません。

書き出した思考が、新しい視点になれば良いと思います。

【色

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#11.【配色の教科書】を購入した話し

#11.【配色の教科書】を購入した話し

当時、僕が高校に進学する時、父が僕に手紙を送ってくれました。社会人である今でも、その内容は心に残っています。

下記に手紙の内容を一部抜粋します。

(前略)理想を言えば、これから、いろいろな経験を通して、物事にいろいろな見方ができればと思います。ですが、高校三年間は忙しく、あっという間です。高校生のうちは、経験の不足分を読書で補うことを奨めます。

-

人は頭の中、言葉で思考します。説明しよう

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#10.公募に絵を出品した話し

#10.公募に絵を出品した話し

ご覧いただき、誠にありがとうございます。本テキストでは、【公募に絵を出品した話し】を掲載します。是非ご一読の上、フォローいただけると幸いです。

◾️ご報告◾️この度、初めて絵を公募に出品しました。自分らしく描ききり、勇気を持って提出しました。

(#9.公募の絵を描く話し)

結果は10月頃に出ます。
結果や所感については、その頃にまとめてテキストにします。

1日の作業時間を定めたり、長期間描

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#9.公募の絵を描く話し

#9.公募の絵を描く話し

ご覧いただき、誠にありがとうございます。本テキストでは、【公募の絵を描く話し】を掲載します。是非ご一読の上、フォローいただけると幸いです。

□描きはじめました□2020年の目標は、公募展に絵を出品することです。過去に描きましたが、それを保留してきました。(参照: 公募展の絵を描き終えたが、出品を保留する話し)

公募には様々な種類があるようです。
調べるうちに、【郵送】や【電子メール】で一次審査

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#8.【YouTube】をはじめた理由

#8.【YouTube】をはじめた理由

ご覧いただき、誠にありがとうございます。本テキストでは、【YouTubeをはじめた理由】を掲載します。是非ご一読の上、フォローいただけると幸いです。

□理由□絵を、より楽しむため。以上です。

□背景□繰り返しになり甚だ恐縮ですが、僕の絵が誰かの人生を彩れたら素晴らしいと考えており、【誰かにとって素敵な画家になること】を夢みています。

2020年4月時点、社会情勢を俯瞰すると(というか身をもっ

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