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23/24イングリッシュプレミアリーグ第12節今日も鉄壁冨安ありがとう

やっと11月らしくなってきましたね。よかった。

こないだ観たこの動画よかった。

トッティでかくなってる、ヒデ伊語うますぎ。


さてこの週末もプレミアリーグだ。

まずアーセナル。ホームで降格圏のバーンリと対戦した。

ウーデゴールは引き続きお休みでハヴァーツが右IH、ホワイトもお休みで右SBに冨安、左はジンチェンコ。

アンカーはジョルジーニョでジンチェンコが中に入る3-2ビルドアップ。序盤はバーンリもしっかり守ってたけど、だんだんとアーセナルが一方的に殴る展開に、、、

ジョルジーニョとジンチェンコがしっかり中盤の底に蓋をしているので、ライスが無駄に降りてこないのがよかった。ようやっとライス降りすぎ問題が解決した。

そんなこんなで前半終了間際にトロサールがポストごとゴールに突入して先制した。

そのあと失点、、、冨安が後ろから押されてるのでファールかと思ったが、まあしょうがない。
でもそのあとサリバがトロサールのCKからクソ高い打点のヘッドで再び勝ち越し。トロサールは1G1AでMOM級の活躍だった。

さらにジンチェンコのカンフーキックシュートで突き放した。うますぎワロタ&チェンコ嫁かわいい。

そういうわけで3-1で快勝よかた。

失点はあったが、冨安、サリバ、ガブリエウのスリーバックは完璧だった。ジンチェンコも今季一番よかった。

アタッカーはトロサール最高、ライスがちゃんとIHやってくれて嬉しい、ハヴァーツがんばってた、サカとマルティネッリはいつも最高。


その次は、久しぶりに遠藤航が先発ということで、リバプール対ブレントフォードをみた。

サラー、ジョタ、ヌネス、ガクポ、ソボスライによる攻撃は迫力ありまくりで3-0で快勝した。彼らは攻守4局面全てどんどん前に行くので、後ろに控える遠藤が広大なスペースを担当しなくてはならないので大変そうだった。

ボールを引き取ってからも判断がわずかでも遅れるとスペースやパスコースが無くなってしまう。だから不用意なロストがたまにあって、慌てて取り返しにいってあわやレッドカードなんて場面もあった。

そういうわけで遠藤は全体としては良かったけど、ときどき印象の悪いボールロストがあったのが良くなかったかも。でもまあ順応しつつあるようなのでいいかな。


裏番組のブライトンはヘトヘトの三笘薫が超久しぶりにベンチスタート、ということで観なかった。後半から出場してたみたい。

とりあえず三笘は代表に呼ばなくていいです。

久保や冨安も呼ばなくていいんじゃないかな。



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はむっち@ケンブリッジ英検
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