【シニア生活】インターコンチネンタル横浜Pier8での優雅な休日
「インターコンチネンタル横浜Pier 8」は、横浜みなとみらいの新港ふ頭にある高級ホテルです。
こんにちは、Bosch(ボッシュ)です。
私は、東証プライム市場上場のIT企業を退職し、現在は再雇用で就業継続中の一般男性です。
はじめに
9月の終わりに、嫁の誕生日のお祝いで、横浜の新港埠頭のインターコンチネンタル横浜Pier 8に宿泊してきました。
このホテルの売りの一つはクラブラウンジなので、ラウンジアクセスがついた部屋を予約しました。
インターコンチネンタル横浜Pier 8とは
出発からチェックインまで
ホテルは自宅から歩いてすぐの距離なので、チョックインの30分ほど前に荷物をゴロゴロ押して歩いて向かいました。
事前に階段のないルートをチェックしていたので、難所にも出会わずにスムーズに進みました。
いつもクラフトビールを買う「狂ったセブン」の異名を持つセブンイレブンの横を通って、ホテルのエントランスに向かいます。
荷物を預けると、フロントのある2階にスタッフの人が案内してくれます。
すでに2組がチェックイン中でしたので、それを待ってチェックインしました。
宿泊した部屋
宿泊したのは「1ベッド クラブ クラシック みなとみらいビュー」です。
部屋は5階の真ん中あたりの部屋です。
ちょうど横浜初入港の大型客船の「シーボーン・オデッセイ」が停泊していたので、みなとみらい+クルーズ船 ビューになりました。
3階の中庭へ
明日は雨の予報なので、今日のうちにホテルを見学しておこうということで、ホテルの3階の中庭に行きました。
Rooftop 1859へ
ホテルの屋上は「Rooftop1859」と名付けられたスペースがあります。
感想
部屋は40平米以上で高級ホテルの中でも広い方です。
インテリアも船旅をイメージしており、個性的でとても良かったです。
別記事にあげますが、クラブラウンジのアフタヌーンティも食事もとても満足しました。
この記事がタメになった、面白かったと思われる方は、ぜひ「スキ」を押していただくと嬉しいです。
以上、Boschでした。