生命とは意識の分配と返還によるものだ母意識の一部が子意識として分配され、形而下の器に分配された意識は、肉体もしくは精神の死をもって母意識へと返還される、そしてまた子意識へと分かれ再分配されていく この循環により意識が淘汰されるといったことはない 輪廻転生などの考えにある善悪、徳などと言われている生前の行いなどと"意識の分配と返還"は無関係であり、分配された子意識が認知しうる意味や概念を超越した反復であると言える生命とは、意識が分配され、そして返還されるまでの息継ぎなのである
憧れの自分に近づこうとするのに疲れた 無理な理想が自分を縛ってた 等身大の俺ってこんなちっちゃかったんか うんことちんぽの子供、うんぽ
昨日、犬が首吊り自殺を図っているところを自分が号泣しながら止める夢を見た 限界の夢やん
こないだ正義って打とうとしたら「しいぎ」って打ち間違えて、死意義って変換された 人の人生背負ったつもりのやつも だれかの無知を咎めるやつも 適当な覚悟で黙ってるやつも ノンポリ顔でスカしてるやつも 犬に首輪つけて街歩いてるやつも ニュース垂れ流してセックスしてるやつも 全部わかった気になって笑ってるやつも 生まれてすぐに泣いてるやつも 綺麗事諦めて開き直ってるやつも 世界を憂うくせに幸せなやつも みんな違ってみんなイイ みんな違ってみんなダメ まあどっちでもいいか
※課題メモ 現代の日本社会では葬儀の簡素化が進んでいると言う指摘があるが、この指摘の内容を「社会と葬送儀礼との関係」から説明し、その説明を踏まえた上で「希望する自らの葬儀のあり方」をそれがどういう理由からなのかの根拠を明らかにしつつ論じなさい。 という問いに対して 序論 〜一部省略〜 葬式という宗教儀礼の歴史を振り返り、それが行われる意義について考察することで自らの死生観を俯瞰することができたからだ。 本論 現代の日本社会では葬儀の簡素化が進んでいると言う指摘がある
自分を憎んでいる自分に浸っています
最近 地下鉄 冷たい便座 多い 2020年 東京五輪 間に合わすため 政府 動くべき 【追記】 ウォシュレットの普及 クールジャパン 政治家 たまには お願いします 僕らの 尻拭い
年重ね 食べれる種類が 増えてきた でもまだ厳しい 栗キントン
カチコチに 冷えた身体を アチアツに 人が2月を 生きる楽しさ ツン8割 デレが2割の 黄金比 ツンツン冬と デレデレお風呂 お湯張りの 時間さえも 愛おしい そんな僕は 朝シャン派
音姫も 太刀打ちできない 下痢っ屁ぞ
いざゆかん 我が我がと 先走り 天命を知る 鼻セレブにて
便座すら温められないくせにトイレを名乗るな
気を抜けば、全てを肯定しそうになる 肯定と言えば前向きな行為に聞こえるが 肯定はある種の諦めだ 肯定は、簡単に楽になれる薬のようなもので さらに怖いのが、中毒性さえも併せ持っているという点だ 我々はひとたび、 向き合っているソレを肯定してしまえば 考えることを中断できるのだ とは言っても、 再出発の目処を持たない中断なので、 思考の放棄というよりかは思考の完結作業である また、どんなに馬鹿な奴でも 全てを分かった装いで 偉そうに振る舞うことができるのが肯定だ と