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50日で何が変わったか 後半50日をどんな体験にしたいのか -スマホで100日連続noteに挑戦day50-
たちましたねえ、50日。何かを本気でやれば100日で人生は変わるんじゃないか感を感じているべっぷです。
タイトル画像は顧問先でのアラワスの関美穂子さんによるグラレコ講座で書いた「共有する」というお題のイラスト^_^
関ちゃん、終日のワークショップと講座、ご協力ありがとう^_^!
日々を記録する意味 connecting the dotsのdotsに気づく
書いていて感じるのは質に拘らずとりあえず書く方式なので思考は深まってません。何かいいこと書こう、という欲目は置いておいて、気持ちに浮かぶこと、湧き上がってくるものに任せて、結論は指が知ってる、とばかりに身体に任せて書くようにしてます。
それでも面白いのは、書いたことの意味に後々気づいていく体験がある、ということ。
日々を記録することで気づきの感度が高まる気がしているのですが、いろんなレベルのconnecting the dotsに気づく前に、そもそも今日書いたこれが、ひとつのdotsだ、ということに気づきやすくなる気がしています。
連続投稿しているから、というよりも、いまがたまたま人生においてそういうタイミングなのかもしれませんが^_^
昨日書いたアレと、10日前に書いたアレとが、実は物事の表裏一体な関係だった、とか。
この場面で感じたコレと、全くセッティングも業界も異なるあの場面で顧問先の方からおしえていただいたコレが、めちゃアイデアを喚起する出会いになったり、、、
興味は尽きません。
そして、記録していると言葉になりやすい、と感じています。
うん、やっぱり50日書いてみて得たことは、気づきのスピードや感度の変化な気がしますねえ。
身体のチカラ、指?のチカラを信じる
あと、書いてから意味を知る、みたいな瞬間がよくあります。何を書きたいのか、何を言いたいのか分からずに書き始めて書きながら、自分が描きたかったこと、書きたかったこと、考えたかったことに気づく。なんかここではそれでいい気がしてきました。
カラダの可能性、身体の可能性、自分の場合、スマホで打ってるので"指の可能性"?に身を委ねる感じでしょうか。そんな感覚で書いたほうが自分自身が驚くような発見や気づきが多いような、そんな気がしています。
身体のチカラを信じる。これはこの50日で得たことの一つかも^_^ 答えは身体が知っている、と^_^
後半50日、どう過ごす?
いまこの明日からの後半の50日のうちにはじめたくなっていること、近い将来の自分のためにメモしとこう。
・次の100日の構想: 2020の最初の100日!
・言語学習の日々のルーティン化: 国連公用語6ヵ国語学習の継続と毎日取り組める工夫の試行錯誤の開始
・プログラミング自己学習の開始: 人工知能技術への理解向上
・ひとつ上のビジネス英語brush up講座のスタート: spark dojo
・自分自身の事業開発:もう仲間たちと始めてるけど、そのギアの加速 事業の理論背景の検討とデータベース試作: 恋愛支援講座&tech事業
・来春に向けての準備: ピースボート2020
・地元の中学バスケ部への貢献: コーチ業のシェア変化
もし100日で人生を変えるプロセスが作れるのなら、合間に休憩入れても、一年間に3回も人生変えられることになる。
これを10年繰り返せれば、10年間で30回人生変えられることになるなあ^_^ 30回人生変えるようなプロセスを生み出せれば、一度くらいヒットに結びつくかもね^_^
人生の後半、というフレーズが似合うお年頃。なのでもし今後小さく100日プロジェクト回し続けると、その中で小さく毎回「人生の後半どう過ごす?」が思考実験できていいなあ^_^
これも今日の発見。
なんて風に、自分の変化を行動で表現する50日になったらいいなあ。大きくは、前半: 気づき&connecting the dots、後半: 実践&行動、という位置関係かも。
そして人生は続く
森の中の苔に光があたってる。日々の中の小さな気づきをコツコツと^_^