思いやるということ、痛みを分かち合うということ コロナウイルスインパクトな社会に-day27/100day post vol.2-
長らくサボってしまった100投稿^_^
120日で100投稿目指して再開!
note書けてなかった10日あまりの日々で書きたいことはたくさんあったのだけど、いやむしろありすぎてパンク気味だったんだけど、時間がなかったわけではなく、なんだか描く習慣を見失ってた感じ。
この辺の"どういうときに書けなくなっているか?"も興味深いなあ。これはこれでまとめて整理したいことかも。
まあ、無理せずぼちぼちやります。
タイトル画像はオフィス近くのモクレン。
すぐ散っちゃうのが残念ですがめちゃいい香りしますね^_^!青い空に嬉しそうでキラキラしてました^_^
さてさて、コロナウイルス大騒ぎですね。コロナインパクトな社会にどう生きていくか?一人一人の感性や意志が問われているなあと感じています。
遠隔会議アプリのzoomさんが、学校関係にその機能を無料開放した、という意思決定を見て、とても素敵だなあ、と思ったのでした。
某有名アーチストが、コロナ影響のコンサートキャンセルを受けて自己破産かも、という発信を受けて、「そんなことになるのなら、私たちキャンセル返金いらない」という反応が起きてる、というのも同様。
こうすべき、こうあるべき、というのはないし、いまの状況ではそういう視座では決して言わない方がいいと感じてるのだけど、企業や個人が、自分に何ができるか?が問われているなあ、と感じます。
コロナ倒産続出、というニュースも読むので、無理はする必要ないし禁物ですが、自社に何ができるのか、自分に何ができるのか、我々に何ができるのか?は探求ポイントだなあと。
そのの表現がなされたときに、法人にも個人にも
ピンチはチャンスに
なることを体現する瞬間が来るような気もして^_^
zoomは株をあげるだろうし、ファンとアーチストの新しい応援の仕方や仕組みも進化するかもしれない。チケット代を投げ銭制に移行できる仕組みとか、オンライン配信ならではの特典とか、オンライン配信ライブのみに転換したときにどんなお得な体感が待っているのか、とかとか。。。
損して得とれ、じゃないけど、保身に走り、自社の利益だけ確保して、自分だけよけりゃいい、という表現ではなく、、、未曾有の事態、未体験の想像を超えた時代だからこそ、の
思いやること
相手の痛みを思いやること
そしてその痛みを(できる範囲できることからでいいから)分かち合うこと
そしてそして、そこから始まる新しい関係や機会・チャンスによって新しい出会いや気づきや進化を得ること
が、いっぱい起きてくる気がするし、なんだかワクワクするなあ。
不安と混乱とキャンセルの嵐と絶叫の中で
そんな光の見つけ方を、していきたいなあ。
そして探求はつづく。
我が家のマンションの壁に入り込んできたヤモリさん。家を守ると書いてやもり。バリ島通ってた頃から好きな子。不安に苛まれているみんなを守ってあげてね^_^