EAの検証方法 複数通貨ペアのバックテスト③~期間分割の重要性~
※画像が見えにくい場合はクリックしていただくと拡大されます。
バックテストの期間分割の重要性さっそくですが、下記の画像をご覧ください。
こちらは過剰最適化の記事で掲載しました、過剰最適化されているEAの最適化期間(2004年~2013年)のバックテスト結果です。
この結果を1年ごとに分割してみます。
2004年:取引回数116回 利益 1,302円
2005年:取引回数 42回 利益 1,181円
2006年:取引回数 48回 利益 2,164円
2007年: