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鑑賞メモ:記憶にございません!

なにぶんにも映画やドラマの情報をチェックしていないので、三谷作品はキャストやタイトルから「そうなのかな」と思いつつ確認をするわけではないので実際はどれぐらい観ているんだろう、テレビで放送されたりして一通りは観ているような気がしているが。

以下は、日本の劇作家・脚本家・映画監督である三谷幸喜氏の主な映画作品のリストです。

『ゲゲゲの鬼太郎』(1985)- 脚本
『踊る大捜査線 THE MOVIE』(1998)- 脚本
『リリイ・シュシュのすべて』(2001)- 監督・脚本
『女子高生の無駄づかい』(2008)- 監督・脚本
『麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜』(2012)- 監督・脚本
『アイアムアヒーロー』(2016)- 脚本
『スリーピング・マン』(2017)- 監督・脚本
『嘘八百』(2019)- 監督・脚本
その他にも、多くの映画やテレビドラマの脚本を手掛けています。

Chat GPT3

ああ、ごめんごめん、君に聞いた僕が悪かった。シンプルな1行質問では割と平気な顔をしてでっち上げることが多いんですよね。『嘘八百』をオチに使う所なんて、なかなかやってくれます。わかっていることをまとめてもらう時とかは自分であっているかわかるので問題ないんだけど、知らないことを調べてもらうと、知ったかぶったつもりが間違っていることを公表してしまうことになるので注意が必要ですね。ちなみに「注意が必要です。」は彼もわかっているのか文末に多用されますね。自分の質問がそういう類のものが多いのかもしれないけど。

で、あらためてwikipediaで調べてみたら私2作品しか観ていなかった。
THE 有頂天ホテル(2006年)
ザ・マジックアワー(2008年)
そうか、大河とかドラマの方に引っ張られていたのかもな。印象なんていい加減なものだ。豪華なキャストでテンポよくコミカルなトーンで進み、いい意味で考えさせられない気持ちよさ、みたいな、なんか褒め言葉として最低な感じがしなくもないが、好きです。

amazon primeのおすすめから軽い感じでチョイス。ネトフリもそうなんだけど、紹介情報のフロントには細かい情報はないんですよね。感覚的に選べということなのですかね。AIのおすすめ精度がバッチリだからオタクが好きそうなのちゃんと並べてるでしょ?問題ないでしょ?って感じなのだろうか。

で、面白く楽しみました。小池栄子、ここ数年絶好調ですね。
利用サービス:amazon prime video
カバー画像:ミョウガ


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