【第5回】読書会開催レポート(2019年7月21日)
こんにちは!
「本巡り会い」です♪
毎月開催の読書会で紹介された本をお届けします!
第5回の読書会は、自伝モノが多数!
著者の生き方に惹かれたエピソード、参加者の想いが伝わる♪
【紹介本】
・本の運命
・CoCoRo DIARY
・ライシャワー自伝
・表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬
・ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために、
そして、第5回の推薦図書は、、
【ぼくたちが選べなかったことを、選びなおすために、(著:幡野広志)】
ぜひ、手に取ってみてください。
推薦者から頂いた紹介文です♪
【紹介】
幡野広志。36歳。職業カメラマン。
34歳のときに、体調不良をきっかけに病院で検査。
告げられた病名は多発性骨髄腫。いわゆる血液の「ガン」。余命は約3年。
突然の余命宣告の後、残された時間の使い方と本気で向き合った結果、ある人達との出会いが生まれる。
彼らとの対話を通して見えてきたもの。
そして、その先にある「選択」とは?
死を前にした著者が「選ぶ」ことの意味を強くやさしい言葉で綴る、「これからを生きていく人々」にとって必読の1冊です!
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