マガジンのカバー画像

カップル奴隷小説

17
運営しているクリエイター

2024年10月の記事一覧

カップル奴隷13-蹂躙-

カップル奴隷13-蹂躙-

「早くやれよ!」
「ちゃんと反省文書かないのが悪いんだよ?」
そうナツミに言われ、おもむろにマジックを手に取りお尻に入れようとするが中々入らない。

もっとみる
カップル奴隷12-裏切り-

カップル奴隷12-裏切り-

「これは一体どう言う事…」
サトシは全裸でチンチンのポーズで顔には自分の精液を塗ったなんとも情けない状態で青ざめ、ユナとリョウタを見つめる。

もっとみる
カップル奴隷11-主従関係-後編

カップル奴隷11-主従関係-後編

「ねぇ?何みてんの?」
「すみません…」
「見惚れてねーでさっさと食えよ!」
サトシは急いでパスタを鼻に詰める。
ゴホッゴホッ
「おせーなコイツ!」
「ケツで食えよ笑」
「えっ…」戸惑うサトシに「早くしなよ」とナツミが急かす。

もっとみる
カップル奴隷⑩主従関係-前編-

カップル奴隷⑩主従関係-前編-

あの悪夢の一晩から一か月、サトシは週に1、2度ユウマとナツミのマンションに訪れて掃除や買い物、送り迎えと奴隷としての役割を果たしていた。
「ナツミさん掃除終わりました」
サトシはもちろん貞操帯だけと言う恥ずかしい格好で当たり前の様にナツミに報告する。
ナツミがサッと周りを見渡し「おっけ〜」
「お風呂場で待ってて」

もっとみる
カップル奴隷⑨-奴隷ゲーム-

カップル奴隷⑨-奴隷ゲーム-

それじゃもう一度ルール説明。
皆んなで順番に奴隷のケツに綿棒を刺していって奴隷が声を上げたら負け。
その時は刺した奴がテキーラ一気
奴隷はキツい罰ゲーム。
ただしこの綿棒の中に一つだけ赤い印がついたものがあるからそれを引いたら奴隷の勝ち。
その時は全員一気な!笑
サトシは片付けられたテーブルに四つん這いになる。

「ほら自分でケツ広げろよ!」
その言葉に大勢の男女の前でお尻を広げる
「恥ずかしくな

もっとみる