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カップル奴隷小説

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記事一覧

カップル奴隷16-陵辱旅行-後編

カップル奴隷16-陵辱旅行-後編

「そうだ!花火やらないと、いい時間だし」
「そうだった!忘れてたね笑」
「花火ですか〜?やったぁ♪」
「サトシ!?いつまでも泣いてないでバケツに水入れて持ってきて?」
「うっうっ」
サトシはナツミにそう言われよろよろ立ち上がる。
泣いているサトシにユナが「さすがにMでもこんなに虐めたら泣いちゃいますね笑」
「いつもの事だよ?笑」
「そうなんですか?笑」
「ほら?ちんこも号泣してじゃん笑」
「あはは

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カップル奴隷15-陵辱旅行-中編

カップル奴隷15-陵辱旅行-中編

サトシはテレビから流れる自分の恥ずかしい姿に青ざめる。
部屋に入ると皆んながサトシを見て爆笑する。

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カップル奴隷14-陵辱旅行-前編

カップル奴隷14-陵辱旅行-前編

サトシは目覚ましで飛び起きる。
カーテンを開け外を眺める、絵に描いた様な晴天、なんて気持ちのいい朝…な訳なかった。
今日はユウマの別荘へ…後輩のリョウタとユナと一緒に…

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カップル奴隷13-蹂躙-

カップル奴隷13-蹂躙-

「早くやれよ!」
「ちゃんと反省文書かないのが悪いんだよ?」
そうナツミに言われ、おもむろにマジックを手に取りお尻に入れようとするが中々入らない。

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カップル奴隷12-裏切り-

カップル奴隷12-裏切り-

「これは一体どう言う事…」
サトシは全裸でチンチンのポーズで顔には自分の精液を塗ったなんとも情けない状態で青ざめ、ユナとリョウタを見つめる。

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カップル奴隷11-主従関係-後編

カップル奴隷11-主従関係-後編

「ねぇ?何みてんの?」
「すみません…」
「見惚れてねーでさっさと食えよ!」
サトシは急いでパスタを鼻に詰める。
ゴホッゴホッ
「おせーなコイツ!」
「ケツで食えよ笑」
「えっ…」戸惑うサトシに「早くしなよ」とナツミが急かす。

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カップル奴隷⑩主従関係-前編-

カップル奴隷⑩主従関係-前編-

あの悪夢の一晩から一か月、サトシは週に1、2度ユウマとナツミのマンションに訪れて掃除や買い物、送り迎えと奴隷としての役割を果たしていた。
「ナツミさん掃除終わりました」
サトシはもちろん貞操帯だけと言う恥ずかしい格好で当たり前の様にナツミに報告する。
ナツミがサッと周りを見渡し「おっけ〜」
「お風呂場で待ってて」

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カップル奴隷⑨-奴隷ゲーム-

カップル奴隷⑨-奴隷ゲーム-

それじゃもう一度ルール説明。
皆んなで順番に奴隷のケツに綿棒を刺していって奴隷が声を上げたら負け。
その時は刺した奴がテキーラ一気
奴隷はキツい罰ゲーム。
ただしこの綿棒の中に一つだけ赤い印がついたものがあるからそれを引いたら奴隷の勝ち。
その時は全員一気な!笑
サトシは片付けられたテーブルに四つん這いになる。

「ほら自分でケツ広げろよ!」
その言葉に大勢の男女の前でお尻を広げる
「恥ずかしくな

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カップル奴隷⑧-プライド-

カップル奴隷⑧-プライド-

サトシは容器に入ったゴムを眺める。
「そうだ縛ってる先は外してあげるよ俺って優しいだろ?笑」

「お…お願いします…もう許して下さい」
「だから鍵取れば外してあげるって笑」
「ふふっ頑張れ〜」
「そんなどうやってとれば…」
青ざめるサトシに2人に

「舌を入れて取ればいいんじゃない?」
「それか吸ってみるとか?笑」
「ナツミ頭いいね笑」
「口に入れてモグモグしてみたら?笑」
2人が好き勝手に話し合

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カップル奴隷⑦-調教-

カップル奴隷⑦-調教-

 あれから二週間が経った。
ユウマやナツミからの連絡は一切なく
 サトシは「射精がしたい」それだけで頭がいっぱいで仕事も手につかない日々を送っていた。

だけど自分から言うのは嫌だった。。
サトシにもまだプライドが残っていた

でも限界だった.…

サトシはユウマにラインで「そろそろ外してほしいです」と伝えた。
するとユウマから着信がその電話に出ると

「サトシ早すぎ!」とナツミの怒った声が聞こえ

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カップル奴隷⑥-人間失格-

カップル奴隷⑥-人間失格-

ある週末サトシはユウマの家に呼び出された。

マックのポテトを買ってくる様にとの事。
憂鬱な気分でポテトを手にユウマのマンションに向かう。

いつ来ても凄いマンションだ…
あまりの凄さに毎回驚かされる。

サトシはマンションにつきユウマの言われるままに部屋に入る。

「きたー!ありがとー!」とナツミが笑顔で迎える。
「ナツミがポテト食べたいっていうからさ」
「サトシありがと笑」とナツミが無邪気に笑

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カップル奴隷⑤-屈辱-

カップル奴隷⑤-屈辱-

それじゃあ「送信っと」ユウマが送信ボタンを押す素振りを見せる

「やめて下さい、お願いします」
サトシは必死にお願いした。

ナツミ「あははっ必死だね」
ユウマ「そりゃ必死になるよなw」

サトシは恥とプライドを捨ててユウマの足元で土下座してお願いする。

ユウマ「じゃあなんか面白い事やれよ?」
「俺とナツミを笑かせたら今回は見逃してやるよ?」

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カップル奴隷④-お仕置き-

カップル奴隷④-お仕置き-

ユウマ「それじゃお仕置きするか」
ナツミ「なにするの?」

「まぁ俺優しいしお尻ペンペンで許してやるか」
ユウマは靴ベラを取り出した。
「ほら、四つ這いになってけつむけろよ!」

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カップル奴隷③ 格差

カップル奴隷③ 格差

奴隷なると誓って一週間後、ユウマから呼び出された。
それは六本木にある高級タワーマンションの前だった。

サトシはなぜこんな所に呼び出されたのか疑問だったが、とりあえず待ち合わせの場所で待機した。

「サトシ!」と女性の声がしたので振り向くとそこにはナツミがいた。

「えっナツミ?」と驚いた表情を見せる。

ナツミがこっちこっちと手招きする。
「なんでこんな高級マンションに?」
「実は・・ここユウ

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