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ぼんくらまん
2024年11月18日 01:09
「そうだ!花火やらないと、いい時間だし」「そうだった!忘れてたね笑」「花火ですか〜?やったぁ♪」「サトシ!?いつまでも泣いてないでバケツに水入れて持ってきて?」「うっうっ」サトシはナツミにそう言われよろよろ立ち上がる。泣いているサトシにユナが「さすがにMでもこんなに虐めたら泣いちゃいますね笑」「いつもの事だよ?笑」「そうなんですか?笑」「ほら?ちんこも号泣してじゃん笑」「あはは
2024年11月15日 00:58
サトシはテレビから流れる自分の恥ずかしい姿に青ざめる。部屋に入ると皆んながサトシを見て爆笑する。
2024年11月4日 15:50
サトシは目覚ましで飛び起きる。カーテンを開け外を眺める、絵に描いた様な晴天、なんて気持ちのいい朝…な訳なかった。今日はユウマの別荘へ…後輩のリョウタとユナと一緒に…
2024年10月27日 03:58
「早くやれよ!」「ちゃんと反省文書かないのが悪いんだよ?」そうナツミに言われ、おもむろにマジックを手に取りお尻に入れようとするが中々入らない。
2024年10月16日 04:22
「これは一体どう言う事…」サトシは全裸でチンチンのポーズで顔には自分の精液を塗ったなんとも情けない状態で青ざめ、ユナとリョウタを見つめる。
2024年10月11日 09:12
「ねぇ?何みてんの?」「すみません…」「見惚れてねーでさっさと食えよ!」サトシは急いでパスタを鼻に詰める。ゴホッゴホッ「おせーなコイツ!」「ケツで食えよ笑」「えっ…」戸惑うサトシに「早くしなよ」とナツミが急かす。
2024年10月5日 17:45
あの悪夢の一晩から一か月、サトシは週に1、2度ユウマとナツミのマンションに訪れて掃除や買い物、送り迎えと奴隷としての役割を果たしていた。「ナツミさん掃除終わりました」サトシはもちろん貞操帯だけと言う恥ずかしい格好で当たり前の様にナツミに報告する。ナツミがサッと周りを見渡し「おっけ〜」「お風呂場で待ってて」
2024年10月2日 22:12
それじゃもう一度ルール説明。皆んなで順番に奴隷のケツに綿棒を刺していって奴隷が声を上げたら負け。その時は刺した奴がテキーラ一気奴隷はキツい罰ゲーム。ただしこの綿棒の中に一つだけ赤い印がついたものがあるからそれを引いたら奴隷の勝ち。その時は全員一気な!笑サトシは片付けられたテーブルに四つん這いになる。「ほら自分でケツ広げろよ!」その言葉に大勢の男女の前でお尻を広げる「恥ずかしくな
2024年9月29日 17:05
サトシは容器に入ったゴムを眺める。「そうだ縛ってる先は外してあげるよ俺って優しいだろ?笑」「お…お願いします…もう許して下さい」「だから鍵取れば外してあげるって笑」「ふふっ頑張れ〜」「そんなどうやってとれば…」青ざめるサトシに2人に「舌を入れて取ればいいんじゃない?」「それか吸ってみるとか?笑」「ナツミ頭いいね笑」「口に入れてモグモグしてみたら?笑」2人が好き勝手に話し合
2024年9月25日 07:53
あれから二週間が経った。ユウマやナツミからの連絡は一切なく サトシは「射精がしたい」それだけで頭がいっぱいで仕事も手につかない日々を送っていた。だけど自分から言うのは嫌だった。。サトシにもまだプライドが残っていたでも限界だった.…サトシはユウマにラインで「そろそろ外してほしいです」と伝えた。するとユウマから着信がその電話に出ると「サトシ早すぎ!」とナツミの怒った声が聞こえ
2024年9月23日 00:35
ある週末サトシはユウマの家に呼び出された。マックのポテトを買ってくる様にとの事。憂鬱な気分でポテトを手にユウマのマンションに向かう。いつ来ても凄いマンションだ…あまりの凄さに毎回驚かされる。サトシはマンションにつきユウマの言われるままに部屋に入る。「きたー!ありがとー!」とナツミが笑顔で迎える。「ナツミがポテト食べたいっていうからさ」「サトシありがと笑」とナツミが無邪気に笑
2024年9月23日 00:30
それじゃあ「送信っと」ユウマが送信ボタンを押す素振りを見せる「やめて下さい、お願いします」サトシは必死にお願いした。ナツミ「あははっ必死だね」ユウマ「そりゃ必死になるよなw」サトシは恥とプライドを捨ててユウマの足元で土下座してお願いする。ユウマ「じゃあなんか面白い事やれよ?」「俺とナツミを笑かせたら今回は見逃してやるよ?」
2024年9月23日 00:27
ユウマ「それじゃお仕置きするか」ナツミ「なにするの?」「まぁ俺優しいしお尻ペンペンで許してやるか」ユウマは靴ベラを取り出した。「ほら、四つ這いになってけつむけろよ!」
2023年9月9日 14:32
奴隷なると誓って一週間後、ユウマから呼び出された。それは六本木にある高級タワーマンションの前だった。サトシはなぜこんな所に呼び出されたのか疑問だったが、とりあえず待ち合わせの場所で待機した。「サトシ!」と女性の声がしたので振り向くとそこにはナツミがいた。「えっナツミ?」と驚いた表情を見せる。ナツミがこっちこっちと手招きする。「なんでこんな高級マンションに?」「実は・・ここユウ