短歌四首 ~『源氏物語』を詠む 4 うるとら凡人 2025年1月26日 08:00 風波に心が揺れる明石の上京の源氏を恋いて泣く夜雀の子を逃がして泣いた若紫涙こすって頬赤くして光る君父と男の狭間にて玉鬘たまかづらへの懸想けそうは哀し生きてあればどれほど愛を受けたかと右近うこんの悔やむ源氏の誠 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #短歌 #源氏物語 #玉鬘 #右近 4