「食器からできた肥料」でいろいろ育ててみた! - 今日はminiトマト🍅-
こんにちは、こまつなです。
今年、ボナースハウスの夏野菜をどうするか?
やはり、トマトは外せないということで、
今年もミニトマト🍅を育ててみることになりました。
去年の栽培の様子はこちらから(↓ ↓ ↓)
ボナースを使って、
少し収穫量が増えて、
めでたし、めでたし!
という結果でしたね。
定植しました。
唐突でなんですが、
定植直後の状態はこんな感じです。
今年は
種からスタート
肥料はボナースと市販化成肥料、有機質肥料との組み合わせ、
でやってみようと思います。
種はこんな感じ
平べったい種でした。
そう言えば、トマトを食べた時に、
種の粒感をあまり感じないですよね。
そして、セルトレーに種まき用の培土を入れて、
種をまいたのが4月14日でした。
6日後に発芽してくれました。
そして発芽が揃いとてもイイ感じに。
いろいろ有りまして
発芽までは順調だったのですが...
いつものように(?)いろいろな事が有りまして...
いや、こまつなが悪いんですけどね...
で、できた🍅苗がこちら
栽培試験をするには数が足らなくなったので、
急遽、購入苗も加えてスタートです。
今年のトマトはこちらで
8株で栽培試験をしたいと思います。
右側の4株が購入苗スタートの🍅。
肥料は化成肥料とボナースの有り無しの組合せ。
ちなみに、品種は「フルティカ」(中玉ですが~)。
左側の4株は種スタートの🍅。
肥料は有機質肥料とボナースの有り無しの組合せ。
有機質肥料は発酵油粕を使用してます。
サツキとボナースハウス
今年もボナースハウスでは、トマトを栽培します。
成長の様子など時々(?)お伝えしていきたいと思います。
では最後までご覧いただき、ありがとうございます。