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ボンの異世界物語vol.8
前回のお話は⬇️からどうぞ(*˘︶˘*).:*♡
<水の呼吸を取得おめでとうございます>
*海エリア全ての場所に
行けるようになりました*
「なんだもうアイテムをもってんだな
中に入るのか?」
入るよ
中に入った
海の中にいるみたい(๑•̀ㅁ•́๑)✧
「あ!さっきの人!中に入れるんだね」
レオ君のおかげだよ
「それはよかったここに入れたなら
父親に案内するね」
ボンは父親のいる場所まで案内された
けど
「あれ?お父さんいないじゃん!
いつもはいるんだけどな」
その時Σ( ̄□ ̄!!
「え!!?」
<海底で爆発がありました>
「海底にはまだ未開の宝箱があるから侵略者が
よく狙いにくるんだよね」
そうなんだね!
2人は移動した
浜辺に着くとトラップが大量に
発動したあとが
「ハデにやってるな」
2人は海の中に入っていった
中央では感じなかったけど
改めて水の中で呼吸できることを
実感していた॑⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*
進んでいくと
海底では3人が1人を攻撃していた
レオ「大丈夫お父さん!」
3人はレオに気付いた
するとこちらを攻撃してきた!!
ボンが間に入った
お前らが侵略者か?
「なんだお前は?
見たことない格好だな!
どこのエリアから来た?」
森エリアから来た
「!!?嘘だな!
それならなぜ水中で息ができる」
よく見ると
3人は顔に何かで覆っている!
それは覚えたから
「そんな!俺たちは見つけることが
できなかったのに!くそぉーー」
叫びながら襲ってきた
ボンは顔を覆ってるモノに
<☆スキル、一撃粉砕を使用>
3人は慌てて水上に逃げた
<スキルのレベルが上がりました>
☆連撃を獲得☆
レオ「お父さん、大丈夫」
??「大丈夫だよ
息子を助けていただきありがとう
私は獅子王です
この海エリアを守っています。
海底までこれたなら
この宝箱を開ける資格はありですね
2つありますどちらを選びますか?」
つづく
最後まで読んでいただき
ありがとございました(*˘︶˘*).:*♡