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ねこま先生からの大切なご報告
こんばんは!
ねこま先生です。
いつも私の作品をご覧くださり、
本当にありがとうございます。
今日は、愛するみなさまに、
大切なご報告があります。
あっ!でもね。
暗い報告じゃないから、
そんな不安な顔しないで。
安心して読み続けて大丈夫ですからね。
ビックリさせちゃって、ごめんね・・・
本当は、坂本猫馬で伝えないといけないど、
ホラ、私って照れ屋でしょ?(初めて聞いた?)
だから、ねこま先生でご報告させてください。
実はね・・・ん~・・・
どうしよっかな・・・言い出しにくいな・・・
私も、いい年齢なので・・・
・・・ほら・・・
いつもまでもさ・・・
ふらふらしてるわけにも、いかないじゃない。
丁度、新しい年にもなった事だし・・・
こう心機一転というかさ、新たなる門出じゃないけど・・・
ん~・・・恥ずかしいなあ~・・・
思い切って言っちゃうけどさ・・・
実はね・・・
かねてから交際していた”一般女性”と・・・
この度・・・遂に・・・・
結婚・・・・

・・・・・・・・
・・・・・・・
しませ~~~~ん!
ていうか、出来ませ~~~ん!
そもそも、交際してくれる女性から見つけないとなw
だってほら、ねこま先生はさ、誰か一人の女性の物になっちゃうと、
世界中のキレイな女性が、悲しむじゃない?
ほらそこ!だと思ったとか、オチがあると思ったとか!
画面の前で、ボヤくんじゃありませんw
え・・・?何?・・・怒ってる?😅
(場内アナウンス)
”物を投げないでください!”
”物を投げないでください!”

イテテテテ・・・・
みんなひどいな~!人の話を最後まで聞いてよ~!
実は・・・・
ねこま先生は・・・・
・・・・・・
今日で・・・・
”49ちゃい”になりました~~~!
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イエーイ!誕生日なのです!
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みんなよく、誕生日の報告やってるので、
ねこま先生も、特に祝ってくれる人もいないので、
やってみましたw
49ちゃいの豊富としては、
お金持ちの、キレイで優しい女性に、
面倒みてもらいたいです。
誕生日なので、お祝いは、
「ぼくの動物園日記全巻セット」を、
プレゼントしてください。
こないだ見たら、2~3万とか、
手の届かない存在になってしまったので、
お金持ちの女性に、プレゼントしてもらいたいです。
美人社長さんだったら、雇ってください。🙇
若い頃は、ねこま先生、
よく女性に面倒みてもらっていました。
優しいが必須です。キツイ方は、ご遠慮ください。😢
ん?聞こえたゾ!
こんな49歳は、イヤだとか言うんじゃないの!
ガチでへこむから、やめてくださいw
ラのつく人、コメントで書かないでね。
いつもは、馴染みの老舗ケーキ屋で、
「黄色いモンブラン」を買ってお祝いしてました。
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残念ながら、年配の方がやられていたお店で、
数年前、閉店してしまったのです。
なかなか、この黄色いモンブランは、
都会の方は、わかんないですが、
私が行くような所には、
売ってないんですよ。
ぐるぐる回っていたら、
下は違うのですが、
ちょっと似てるのがあったのですが・・・
それで、最近は誕生日のお祝いを一人でしています。
画像は、ちなみにサイト様のなんですが・・・
新しくケーキ屋出来ました!なんて言ってみると、
若い娘の店員さんたちがいてね。
そこはいいんだけどさ~・・・
肝心の黄色いモンブランが無くってさ~。
画像も載せたくないほどイヤなので
載せないけど、あいつがいるのよ!あいつが!
グレーで、上の栗も黄色じゃないのが!
あいつが、モンブラン?
冗談じゃないですよ!
私がね、愛してるのはあいつじゃないんですよ!
愛してる女性と同じ名前だから、
違う女性を愛せと言われてるもんですよ!
こんなヒドイことってないでしょ?みなさん。
日本は、いつからあいつを、
モンブランって認めるようになったんだ?
昭和生まれは、あんなの認めませんよ!
あの黄色には、ロマンが詰まってるんですよ!
私はね、黄色いモンブランが買えないから、
怒ってるわけじゃないんですよ!
そんな小さい男じゃないんです!
オレたち、昭和生まれの人間は、
ケーキ屋に、ケーキを買いに行ってるんじゃないんです。
ショーケースに入った、ロマンを買いに行ってるんですよ!
ケーキ屋に、ロマンが無くてどうすんですか!
(マロンはありますよ!とか、
ラのつく人が、ツッコミそうなので先手を打ちます。)
全国・・・いや・・グンマ・・・だと広いか?
グンマ南部の私が出かける範囲内にある、
ケーキ屋のみなさん!
お願いだから、黄色いモンブラン作ってください!
県内でも、発展してる大きい都市にはあるのかもしれんけど・・・
私がよく出かける範囲内のみなさん!頼みます。🥺
ん?大変、取り乱してしまい。
申し訳ありませんでした。🙇
一人誕生会を続けますw
49歳の、noteでの創作活動。
というと大げさですが、
当面の書きたい物。
書きかけの、四月の瞳<後編>に書いてるけど、
年末年始を、何年も誰とも交流が無かったのに、
色々な方とnoteで楽しく交流出来たり、
みんなからすると、仕事ともまだ呼べないけど、
まだ、わずかながらだけどお金が稼げるようになったり、
こうして、何かある毎日になれたのは、
四月に会った彼女のおかげだな~。
何もまだお礼しとらんな・・・
後編書かないとな~。
「後編楽しみにしてます。」
いってくださる方も、
ありがたい事におられたので、
書けたらいいなと思って、
年明けから、取り組んでいたのですが・・・
後編からは、”坂本さん”を”猫馬さん”に、
そこだけ、書きにくいから、
手を加えさせて変更させてもらったんだけど。
基本は、創作しない事実のままで、
盛らない感じの作品なので、
前編同様に、難しくて、
何日も、最初の方だけど書いたり消したりで、
なかなか進まないので、
このまま未完にするかもしれないし、
他の作品やりつつ、少しづつやるかなあっと、
思っております。
待っててくれた方、申し訳ありません。🙇
後々になるかもですが、書けたらいいなとは、
思っておりますし、未完でも途中までは公開しようと思ってます。
「オレの相棒」を、仕上げないとなと、
思っておりますので、1月後半は、
クライマックスに向け、頑張ろうかなと思っています。
本当は、四月の瞳<後編>で、
早くから書こうと思ってたんですが、
いつまでも書けないままなので、
ちょっとここで書いておきます。
note始めようと思ったのは、
一番は、沢山の方に、自分の書いた物を見てもらえる事と、
次に、自分が書いた記事を、お金を出して買ってもらえる事。
なんか、自分の本買ってもらってるみたいで、
いいなと思ってたので、noteにしました。
本を出すのは大変だろうけど、
自分の書いた物に、お金を払ってくれる方がいる。
もちろん、買ってくれる方がいればだけどさ、
作家さんみたいで、夢があっていいなあって。
ただ、他の方からお金を頂くのに、
自分で設けたハードルを超えれたら、
有料やってみようかなという事で。
自分にとっては、一番難しいであろう、
戦時中の猛獣殺処分をテーマに書いて、
これがもし、完成する事が出来たら
有料をやってみようと、ハードルを決めました。
もし全部書けたら、こんなに長いのを書く事も、
ないであろうと思うので、
なんか買った人しか読めないような作品を入れて、
有料マガジンにしたいなとか、思っております。
それもあるので、マガジンに今までしてませんでした。
ちょっと、探しにくかったりしてごめんなさい。
あんまりよく知らないけど、なんかマガジンにしちゃうと、
有料になる時に、一度無くさないとダメみたい?なので、
フォローしてくださった方に、申し訳ないので
マガジンにしてみては?とアドバイスしてくれた方が、
仲良くしてくださる方でおられたのですが、
しなかったのは、そういう理由です。ごめんなさい。
もちろん、綺麗事ばかり言うつもりもなく、
ねこま先生、今やってる事では、まだ稼ぎも少なく、
記事を書く時、本を買う時もあるので、
そういうのに、買ってくれる方がおられればですが、
助かるなと、そういう現実的な事もあります。
前もいったけど、
私がこの世で出来る事は、
キレイな女性を愛する事と、
文章を書く事。
この2つだけなので、許してね。
ごちゃごちゃ言いましたが、
「オレの相棒」が、完成したらの話なので、
終わりまで書けなければ、やらないつもりです。
有料をもし始めたとしても、
最初から読んでくださる仲良しの方には、
ご覧いただきたいので、
1週間とか、反応もみたいので、
少し公開してからに、したいと思うので安心してください。
いきなり有料というのは、あんまり無いと思います。
オレの相棒は、時間がかかるので、
合間で、何か書けたらいいなと思います。
次書く所は、前回よりも更に暗くなるのと、
資料との格闘になりますので、
書いてる最中は、あんまりみなさんの所へは、
コメントしたり、行ったりしないかもです。
お許しください。🙇
まあ、そんな所ですって、
間近な事しか言ってませんがw、
どの作品も、公開しましたら、
ご覧いただけたら、幸いです。
一人誕生会、最後にね、
四月の瞳<後編>は、
間に合わなかったので、
お詫びといっては何ですが、
後編をお待ちいただいてる方の為にも、
ちょっと後編っぽい、お話をして、
終わりにしたいと思います。
長くならないように、
したいなと思っておりますが・・・
誕生日特別講演
「ねこま先生は、誰に向けてnoteを書いているのか?」
たくさんの拍手、ありがとうございます。
あっ、トイレは自由ですけど、
ちゃんと戻って来てくださいよ。
最近ね、そのまま帰っちゃう人が多いんですよ。
みなさんは、誰に向けてnoteを書いていますか?
読者に向けて?、それとも自分に向けてですか?
大体、それが普通だと思います。
じゃあ、私は誰に向けてnoteを書いているのか?
誰かの記事紹介だとか、応援記事とかは別として・・・
私の場合は・・・
『四月の瞳』に出て来る、”彼女”に向けて書いています。
去年の四月に偶然出会った、彼女に向けて書いています。
私の作品をご覧になってくださっている方は、
私が異常だなあ、変人だなあというのはご理解頂いてると思います。
恐らくですが、これからお話する事は、
誰にも理解されないでしょうし、
してもらおうとも、思っておりません。
気持ち悪いな、こいつおかしいと
笑われる事だろうと思いますが、
私にとっては、大事な真実なので、
どう、みなさまに思われても構いません。
その理由を話す前に、
もしかしたら、未完に終わるかもしれませんし、
後編がもし公開出来た時は、
また同じ事が、書いてあるかもしれないですが、
四月の瞳<後編>のはじまりの辺りを少し、
この部分で、何日も手こずっているので、
やや断片的な書き方になるかもしれませんが。
前編をご覧になっていない方には、
なんの事かよくわからないと思いますが、
一応、ぼんやりとは伝わるように書きます。
わからない所があっても、大丈夫だと思います。
前編の終わりで、その日、偶然に会った初対面の、
自分の年齢より、半分以上も年下のステキな彼女に、
何故かわからないけど、色々とこれまでの苦悩を聞いてもらいたくなり、
無理を言って、聞いてもらう所で終わりましたが・・・
後編は、その会話から始まるわけですが、
本編でも、読者は退屈なだけなので、
細かくは、内容を書かないつもりですが。
初めて会ったのに、何だか自然に、
何でも話せる不思議な感じになって、
自分が苦しんでいた事などを、
聞いてもらう事にしました。
仕事の無理がたたって、
体を壊して苦しんでいた事や、
何度も何度も、やっとやり直せると思ったら、
これからっていう時に、入院したり怪我をしてダメになったり。
その繰り返しがいつもで、人生で4度も5度もだと、
さすがに、色々とイヤになってこの世界に絶望して、
まあ、大霊界に行こうとするも、
追い返されてしまい、
まだ、この世界にいる事など、
なんでこんな事も話せちゃうんだろうかと、
本当に、不思議な女性でした。
彼女が、黙ってうなずいて
聞いてくれるわけですよ。
時々、涙ぐんでくれたりして。
オレさ、話してると夢中になっちゃうから、
でも時々、彼女が飽きてないだろうか?
迷惑な顔してないだろうか?
一応、気にして顔を見てたんだけど、
修学旅行とか、京都旅行の時に見た、
観音様の像を、思い起こすくらいの、
彼女の表情が、観音様に見えたんだよね。
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話聞いてくれた後もね、
色々と教えてくれたり、励ましてくれたんだ。
彼女「猫馬さん、恩を感じて頑張るのはいいですけど、
ご自分を大切になさってましたか?
ご自分の体を壊されるまで、頑張られてはダメですよ。」
みたいな事や、
彼女「ご自分を一番愛してください。
ご自分を一番の宝物のように扱ってください。
そうすれば、自然に外の世界も宝物になりますよ。」
恩や義理ばっかり感じて、
仕事を抜きにしても、
自分を日頃から、大切になんか
愛した事なんか、なかったなあって思って・・・
よく、他の方へのコメントなんかで書く事は、
彼女からの受け売りが多いんだ。
まあ、他の方からすると、
宗教っぽく聞こえるかもしれないけど、
そういうのじゃないのは、彼女の名誉の為に断言しておきます。
とにかく、優しくて自然なんだ。
色々な事も教えてくれて、
今やってる、まだあんまりお金にならないけど、
そういう仕事も、彼女が教えてくれたんだ。
だから、彼女と会わなかったら、
ネットにつながらなくなった、XPのパソコンも、
買い替える事なんか無かったから、
こうして、noteでみんなと会う世界なんか無かったんだよね。
オレも単純だからさ、若くてキレイな女性だと、
色々新しい事も、素直に、昔からだけど聞けるし、
優しく励まされると、それまで大霊界に行くことしか、
考えてなかった毎日だけど・・・
”よし、何かやってみるかって”
もう一度、もう一度と立ち上がる度に挫折と絶望の繰り返し、
もう一度なんて、絶対考えられなかったんだけど、
彼女と話をしてるうちに、もう一度が魂の奥底から出て来たんだ。
ここでは全部書いても、
読んでくれる方が、退屈になるだけだから書かないけど、
色々教えてもらって、優しく励まされたんだ。
彼女のおかげなんだ・・・
こうやって、今いられるのは。
彼女と出会えたお陰で、少しだけど色々と出来て、
前進出来たんだ。道が開けたんだ。
その時は、全然そんな事思わなかったんだけど、
時間がだいぶ経って、思い返し見ると・・・
観音経って、みなさんはご存知ですか?
観音経には、観音様は33の姿に変身して、
その人に合わせた、状況や願いに合わせて、
最も適切な姿で現れるといわれてるんだけど、
観音様が、彼女に変身して救ってくださったのかなあって、
勝手に思うように、今ではなりました。
いつか、また彼女に会った時に、
「猫馬さん、あれから全然変わらなかったのですね・・・」
なんて悲しい顔をさせないためにも、
再会した時に、こんな事もあんな事も、
キミのお陰で、出来るようになったんだって、
仕事にしたって、まだゼロから1だけど、
まずは、ゼロから脱出できた自分を褒めてあげてる。
この先、2にも3にもなるように、
今は、お金にならなくても丁寧に、
色々やったり、たくさん学んだりしてる。
自分の体にしてもそうだ。
真面目に、週1の整体に、去年も休まず通った。
また、若い頃に買った室内で使う、
エアだかスカイだかのウォーカー、
こんなようなやつを引っ張り出してきて、
毎日、時間を決めてトレーニングをしてる。
こんなに丈夫になれたよって、会った時に言えるように・・・
そして、noteだ。
だいぶ遠回りしましたが、本題に来ました。
オレが生きているうちに、見てもらえればいいけど、
この世界から、もしオレがいなくなった後でも、
偶然に、noteを見てくれた彼女が、
その時に、もし悲しんでいたりしたら、
彼女だけがわかる、
彼女を書いた四月の瞳を偶然に読んで、
あの時会った、変なおじさんだと思い出し笑いをして、
他のを読んでくれたりして、
たった1分でもいいから、元気になってくれたらいい。
そんな想いで、noteを書いている。
これを読んでるアナタには、
私は異常者に、恐らく映るだろうけどね。
それでも、それでもいいんだ。
作品の題材を選ぶ時もそうだ。
どんな話なら彼女が喜ぶか、
どんな事を、彼女に教えてあげたいか。
そんな思いで、応援記事などは別として、
題材を選んで書いている。
書いている時もそうだ。
あの日、テーブルを挟んで
会話していた時のように・・・
彼女に語ってる感じで書いている。
彼女が、わからないであろう、
難しい漢字や用語は、
彼女がわかるように、
わかりやすく直している。
最後に書き上がった時もそうだ。
必ず声に出して読んでいる。
彼女に語って聞かせている感じで。
その時に、伝わりにくい物は直している。
これ書くと、更におかしいヤツに思われるけど、
いつも、作品を投稿してすぐに、
今日のもそうだ。
彼女に一番に読んでもらったので、
スキを自分で押している。
ここまで読んでいて、
アナタに、どう思われようとかまわない。
嫌われるかも、気持ち悪がられるかもしれないが、
その時は、残念だけどしかたないよね。
こう書くと、彼女に執着してるように見えるけど、
そういう事はないんだ。重い感じはない。
執着じゃなくて、”生きがい”なんだ。
同じグンマ出身で、
歌手の由紀さおりさん。
彼女の曲で、「生きがい」という曲がある。
解釈は人によって違うだろうけど、
歌の内容はこうだ。
かつて同棲していた彼が、
出て行った後でも、
彼女は、今でも、
彼を見送った朝が、
今も、毎朝ある。
つまり、今は別れて遠くにいってしまった彼。
かつて、同棲していたのだが、
彼が出て行った後でも、
彼女が迎える朝には、
彼が今もそこにいるように・・・
彼が出かける前にしていた仕草などが、
そこに今も同じようにある。
彼が、日常の中に生きている。
彼女にとっては、
彼と別れた今でも、
(現実には、彼はもう遠くへ行っていないけど、)
彼と今も一緒に生きている。
私の事、想い出したら電話してとか、
また、彼と会う日を望んで待っている。
まあ、そういう感じの”生きがい”なんですが・・・
説明が下手なので伝わりにくいのですが、
彼が今もいないのに、
朝になると、実際にはいないけど、
いる時のように、今も一緒に生きてる”生きがい”
遠くへ行ってしまった彼が電話をかけて来て、
また一緒になれる日を待つ”生きがい”
どっちにしても、彼女にとって、
それが、生きがい・・・
四月の彼女に会うまでは、
この曲を、何度か聴いていても、
特に思い入れはなかったのですが、
歌詞と私とは、また違いますが、
今では、これ聴くたびに、涙が出て来て、
私にとって、彼女と再会して、
色々と報告するのが、
生きがいなのかなーって、思っています。
大霊界に行かずに、
私を、この世界にとどめているのは、
その”生きがい”だけだから・・・。
前編で、恋におちたとか書きましたが、
彼女に関しては、恋だとか愛だとか、
そういう小さな感じじゃなくて、
もちろん、そういう気がないと言えばウソですが、
なんか、そういう次元じゃなくて、
もっと大きい魂レベルの感じがするんですよ。
彼女は銀行にお勤めなので、
同じ若い感じの、エリート銀行員と、
仕事にもお金にも困らないで、
しあわせな結婚を、なさって欲しいと思っています。
まあ、銀行だからお金持ちの若いステキな人と、
しあわせになるのも、いいかもしれませんなって、
彼女のしあわせを、勝手に決めるのも悪いですが。
やっぱり、世の中、お金がないと不幸です。
立派なお仕事を持って、優しくて・・・
お金をたくさん稼いでる人と、
しあわせになって欲しいと、心より願っています。
ねこま先生は、立派な仕事もお金もない。
おまけに、体も内外弱くて若くもないからね、
彼女といても、不幸にしてしまうだけなので、
生きているうちに、出来たら1回だけでもいいので、
彼女と再会出来て、色々な報告が出来ればそれでいいです。
・・・はいはい!しんみりしちゃうので、
一人誕生日会は、ここで終わりにしまーすw
ここまで書いたから、四月の瞳後編は、
もしかしたら、未完のまま終わりにするかもしれません。
別の形だけど、書けずにいた所がかけたのでね。
最後まで、ご覧くださってる方いるのかしらw
いてくれたら、本当にありがとうございました。
だいぶ、おかしな奴だって
大爆笑してる頃でしょうw
遠慮せずに、大きい声で笑ってください!
noteの飯森広一、noteの梶原一騎を目指して、
ますます、マニアックに
ねこま先生は、爆進しますので、
もしよかったら、
これからも、作品をご覧ください。
ちなみに、この作品が、
noteを投稿してから、49作品目です。
そして、前回投稿した、
「別れの朝」は、48作品目でした。
48歳への別れという意味も含まれています。
どう?ねこま先生も、
なかなかのロマンチストでしょ?
こういう乙女チックな所も満載なのよw
では、次作品で
お会いしましょう!
ねこま先生の一人誕生日会に、
無理矢理、参加させてしまってw
本当にありがとうございました。
では、さようなら!
風邪ひくなよ!
(ねこま先生など一部画像は、Gemini画伯 GPT画伯)
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いいなと思ったら応援しよう!
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