【共感記事の列記】プレイングマネージャー、次期マネージャーの悩み2
共感の記事を列記2つ目
上司と反発、部下と反発を感じる人たちがお互いを知れる内容。ちょっと能力高めの人が該当しやすいかも。
モンスター部下にどう向き合うか
https://youtu.be/cC_xs49y-ds?si=b5wP7679GCzxQ7qA
パワハラ世代の考え方、育ち方と
ゆとり世代の育ち方、考え方
社会の雇用体系
←
終身雇用+パワハラ
⇒終身雇用☓、人事権無し+倫理観
⇔欧州とか、能力主義+管理職、クビ可能、人事権
部下が強気に出る際に、自分の仕事や扱いをおざなりにされたということが原因にあるのではないかと考える。サラリーマンであれば正直替えはいるが、その置き換えの労力よりも今の戦力の扱い方を少し変えるだけのほうがお互いに手間が少なくwin−winでないかと思う。
→人に任せられない仕事はなく、マネージャーとして部下に仕事を任せるために必要なのは「覚悟」のような精神論でなく、再現性の高い「技術」だ。
1.仕事の勘どころを伝える。
①成果に直結するピンポイント行動を明確化する。
②やらなくていい仕事の基準、ここだけはやってほしいことを明確に伝える。
←そのためには一連の仕事を具体的な行動に分解して言語化する。「MORSの法則」を意識。
この仕事の任せ方を反復トレーニングして勘どころを身につけてもらう。
←この後フィードバックして気づきを与えたり、動機付けしていく。
①具体的フィードバックで成果に直結するために具体的にどの行動をどう変えたらよいかを明確に示す。
②肯定的フィードバックで部下のモチベーションを上げる言葉を意識して、正しい行動の習慣化に結びつける。
③内発的動機を引き出すフィードバック。仕事を通じて何を得たいと思っているかを引き出し結びつけ、自発的な行動を促す。
コスパ、タイパを考えすぎててこの考え方に特化しすぎると中身が伴わなくなり、実力と違うところで勝負していくことになるが
日本だと印象論で決まることが多いので頑張っているのに報われない、最大の不幸を発生させないには構造は理解して時には利用して欲しい。
←ベテランは何をモチベーションに動いているのだろう、面倒臭がったり、押しつけたりその一方で家庭を省みず没頭したり。
→評価でなく、貢献することで意義を見出してる。高校生のクラスに大人が混じったイメージ、斜に構えてしまうが、アドバイスもできる。少し見方を変えると理解に通じてチームを強化するキーパーソンとなってくれるかもしれない。
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