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ちょっと休憩、雑多コラム

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訪問看護師ではなく、私として・母として・妻として・親にとっての子どもとして・人としての話。
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#人間関係

相手を「変えようとする」のではなく、「相手を受け入れる」ことについて

私は、仕事中は事実だけを事実として受け止め、そこに自分の価値観や感情を付加しないよう、気を付けている。 こんな風に ↓ 「〇〇さんは、〇〇〇〇〇と言いましたとさ~(昔話風に)」 事実は「事実だけ」なのだ。 〇〇さんは、〇〇〇〇〇と言っただけなのだ。 そこに、「~だから良い」「~だから悪い」「~だから好き」「~だから嫌い」など、自分の価値観や感情を付け加えるから、ややこしい事になってしまう。そんなことは重々承知のはずだった。 今年に入り、私は新型コロナウイルス感染症の影響

あなたの中の 最良のものを

「あなたのやってきた事、あなたのやっている事、あなたのやろうとしている事。 あなたの考えてきた事、あなたの考えている事。 あなたの内なる信念。 迷うこともあるでしょう。 それでも、あなたは、それで良いんですよ。」 調べ物をしていてたまたま出逢った言葉から、このように言ってもらったような気がして、ココロの芯がじんわりした深夜。 『あなたの中の最良のものを』 人は不合理、非論理、利己的です 気にすることなく、人を愛しなさい あなたが善を行うと 利己的な目的でそれをしたと言

「生きることは、自分が大切だと思うことを、大切だと言い続ける闘い」

昨日、東京駅で電車までの時間があり、たまたま寄った本屋さんで、たまたま手にした「ヤマザキマリ」さんの本の文中の言葉。「テルマエ・ロマエ」の作者と言えばご存知の方もあるだろう。 ・・・・・・・・・・・・・ 3月、そして4月に入り、ずっと私はいつも以上に忙しかった。スタッフからいろいろな相談を受け個々への対応、業務調整や改善で問題が解消する事への対応、年度末の役所との会議、新入社の方のお迎え準備やオリエンテーション、各事業所周り。夏に向けての看護師さんの採用計画の検討や採用面