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やる気スイッチを作るには
挑メンディー#19感想です。今回も楽しかった。
今日の共感ポイント。
動くとやる気が湧いてくる
やる気は作れる
ダラフェス
集中して全力でダラダラする
自分で「やる気スイッチ入った!」と口に出して言う。
やる気を出すには「とにかく動くこと」、これは激しく同意です!
頭が真っ白でフリーズしたり、逆に同じことが頭をグルグル回って動けなくなったりとか、単に疲れて動けない、やる気が出なくてダラダラ…。どれも体は止まっちゃっていて、そこから抜け出すのは頭を使ってもダメだなという経験が沢山あります。
散歩でも歌うでもなんでもいいから、動くと気分が変わってなんとかなるって思えます。
集中を高める習慣(ルーティン)が習慣化するまでが大変、という話もありましたが、動けばやる気が湧いてくる、ということが分かっていれば、まずは簡単な動きを始めて徐々に大きな動きにつなげていけばいいのかなと思いました。
たとえば…歯磨きとかストレッチとか、落書きとかから始めて、がっつりメイクする・ランニングする・noteを書く、につなげていくとかかな?
話は変わりますが、ほぼ日の3月13日のメルマガで、柳瀬博一さんのインタビューを少し前に読んだのですが、柳瀬さんが「動き」に注目することについて話していたのを思い出しました。
ブランドなどの名詞より人の動き・動詞的に考えられた場所やコンテンツが注目されていることに言及していて、なるほどと思いました。そこに何があるかではなく、何をするか?何ができるの?の方が面白いってことですね。
動くって思った以上に効果が大きい!
そしてジーニーさんが話していた「ダラフェス」は面白い発想でした。中途半端にダラダラして後で後悔するくらいなら、思いきりダラダラしちゃえ!って潔いなぁ〜。
わたしは小心者なので、「やる気スイッチ入った!」と声に出すのがちょっと恥ずかしい。まずはコッソリできる小さなやる気スイッチを考えてみます。
今日はこの辺で。それではまた。