YouTubeでの音楽活動100

今日は予告通り「コメント」について書きたいと思います。

結構コメントで悩む方、多いと思います。

もちろん、音楽的知識なり素養があれば、いいコメントは自然に書けるでしょう。

もちろんそういうコメントはミュージシャンとしてはありがたいです。

あ、そこまで聴いてくれてるんだなあ、とかそういうコメントは見れば分かるものです。

でもだからと言って、「優れたコメント」だけがありがたい訳ではないんですよ。

無論、聴いていないんじゃないか、と思わせるコメントは論外ですが、不器用なコメントでも、一生懸命書いているコメントって見れば分かるんですよ。

良くないコメントの例として、「絵文字の多用」があります。

こういうコメントを見て、真剣に聴いて書いていると思う方はあまりいないでしょう。

極論すると聴かなくても書けますからね。

簡単にしか聴かないで書いているというのがすぐ分かる類のコメントです。

決して自分の言葉でなくても構わない、感じたことを懸命に書けば、そのコメントの重さは充分に伝わります。

悩んでなかなか書けない、という方も多いと思います。ただその悩みって行間に入ってくるものです。

だからこそ、いい曲だと感じてもコメントに悩んだ時、そういう時ほどコメントは書いた方がいい

その想いは作り手に必ず伝わりますから。

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blue but green
ほぼ書きたいことを書いていて、読んでいただけることも期待していませんが、もし波長が合えばサポートいただけると嬉しいです!。