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2020年11月の記事一覧
住民票の閲覧制限で受けた苦しかったこと
DVから逃げてくる女性、児童虐待を受けて親から逃げている子供にとって
自立をする際に
住民票を親や加害者に取られると言う事は自分の居場所を知られて命が危険にさらされると言うことである。
それを守るために住民票を閲覧されないように住民票の閲覧制限と言うものがある。
私は20歳で東京で自立をしたのだが、住民票を見ることを制限できる閲覧制限をかけなければ安心して住民票を移動することができなかった。
そこ
自分のずるさと攻撃性との戦い
今日、仕事を嘘ついて
休んでしまう。。。でも、
主治医とのやりとりで
ずるさを指摘された。
そう、このずるさや嘘つきは
自覚してて
とても自分の嫌なところだとおもって
変わろうとしてきたこと。
あと、人を攻撃してしまう自分との戦いで
今変わろう変われないで苦しむ自分たちがいる。
ズル休みをしたがる人
この仕事に文句をいって拒絶する人
まじめな働き者
この仕事が大好きな人
やる気バリバリの人
心から楽しかったこと〜マスクを外してクンクン〜
今日日比谷公園に朝の散歩へいく
初めていくが
バラがきれいに
手入れをされていた。
そこに
こんなものが
この区間は香りを楽しむためのバラを植えてあります。お好みの香りを探してみてください
マスクを外し
おもいっきり
かおりを
空気を吸い込んだ
マスクの装備
時々外して
空気を吸い込む
季節の香りを楽しむ。
コロナだけじゃないよね。
きっと
大切なことって。
この道
香りの小道楽しかった
いまの、わたしたちがノートを書く理由思い〜書いてみたが、うまくまとまらなかったけど書いてみました〜
いつも、読んでくださりありがとうございます。
わたしのノートにハートがつくことは大変励みにいつもなっています。
ゴミのように見られたり扱われてきた自分の存在の過去が、いま、このノートを通して、誰かの支えになれたことをしり、とてもそれが一番嬉しいです。
ありがとうございます。
暮らしを丁寧に送ってくることしかできませんでした。仕事もできなかったし、病の深い中で生きた35までの10年です。
虐待とか
24歳のホームレスの私がみた都会の星空は故郷の空だった
女性のホームレスは公園でねれない。
私たちは
24歳から26歳までホームレスになって
なんとか生きてきた。
その時、考えたこと
気持ち
支えられたものをここに
ぽつりと
かけたらと思う
お金のないとき
それでも
わたしたちは
身を隠して公園で寝た
そう真っ暗な公園。
襲われたらどうしよう。
と怯えてこわかった。
24歳の私はつねに
守られるものはなく
頼れる大人もいないから
わたしたちで守らな
生活保護の私が働けるようになれたこと〜10年の遠回りの道は支援されることから始まった〜病は回復し自立まであと少し〜
私は仕事が決まった。
初出勤今日してきた。
とても、うれしい。言葉にならないくらいの心への光喜び。こんな一言でしか表せれない。
超うれしい!やっと休めれる。という感想だった
これが続けば10年のお世話になる生活保護からようやく自立できる
この苦しみの道から抜け出す
壁は一言でいい、
敵は自分自身で自分の内部で和解が始まりそれを乗り越えてわかったことだ
いつも自立への
壁は
自分への自信のな