いまの、わたしたちがノートを書く理由思い〜書いてみたが、うまくまとまらなかったけど書いてみました〜
いつも、読んでくださりありがとうございます。
わたしのノートにハートがつくことは大変励みにいつもなっています。
ゴミのように見られたり扱われてきた自分の存在の過去が、いま、このノートを通して、誰かの支えになれたことをしり、とてもそれが一番嬉しいです。
ありがとうございます。
暮らしを丁寧に送ってくることしかできませんでした。仕事もできなかったし、病の深い中で生きた35までの10年です。
虐待とか
心の傷がここまで、わたしを蝕むとはおもいませんでした。けれども回復して、いる中で、わたしみたいに苦しんでいる方へ
力になれなくても、こんな人もいたんだとか
わたしだけでなかったんだと
少しでもひとりじゃないと
その暮らしにノートが
となりに
寄り添えてたとしたら
とても嬉しいです。
わたしが施設出身とかなどの当事者活動に参加しない理由
それは個人の主張が強すぎて、
わたしの目指すものとそれている。
それは社会やこれからの子供や
虐待を受けてきて苦しんでる方々のこの世界が優しくなれと
その方々の生きてる社会や世界が良くなってほしい。その方々をひとりにさせたくない。そう
ただ願う活動したいだけだから。それにあうものと出会えてないからしてないです。
個人の評価よりも、
世界が虐待受けたてきた人が、問題行動で追い詰められてきてる方々が、働けていなくても、病の中にいても、優しい世界に変わればなとおもいます。
そして、支援者からの傷を繰り返し受けた方々
傷をつけあったその関係が、どちらの力も同じ方向に向いて歩ける支援に変わってほしいと願い思い出して振り返ったノートにしています。
そして、なによりも
虐待受けて傷があったとしても、
大人になって
社会から孤立してたとしても、
働けなくても、回復して
必ずよくなるから
あきらめないで
死なないで
生き抜いてとほしいとおもいそんな思いで、ノート書いています。
あとは
まとめれば
①専門家でないから
支援受けてる側としての素直な気持ちから、トラウマインフォームドケアをかいて、
そして、支援関係からの傷をついたり傷を付け合う繰り返しが減って欲しい。
そして、支援者との傷付け合いしてしまい、関係を切ることばかりされてきた、わたしだからかけることを書いていきたい。
②虐待など受けてきて大人になった今も出口のない苦しんでる人へ
一人じゃないよとノートを通して自分のこの回復が何か役に立てたらと思う。
施設出身とかそれでない方も社会に出て自立をして、でもうまくいかないで悩んでる方や、
虐待とかで苦しんでいま、働けなくて家にこもってる方にも、大丈夫と連絡をやり取りしない形で、繋がっていたい、ひとりにさせたくない。
③トラウマ治療で感じたこと、回復など、
自分の中の治療や回復、考えたこと、問題を文にして整理するために書く。
これは自分たちを俯瞰(ふかん)することで、回復につながるはずとおもう。
わたしはあの時
支援者との傷付け合いの最中
傷ついてるとき
そして、傷付けあってる時
ひとりだった
そんなとき
ネットにずっとしがみついていた。
このノートがそういう
ひとりになってると苦しんでる方に
あなたは悪くないよ
くるしいからそうなってるだけだよ
あなたは生きてていいんだよ
大丈夫と届けばと願う
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