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時給500円出(で)頑張った半年間
エッセイかきます
【時給500円で頑張った半年間】
こば
すこし、文書きます。
毎週時給500円でジャム作りの仕事を8月からしてきました。
一回もらえるお金は3時間のために
1500円。
障がい者の就労支援の雇用の賃金の中では
工賃が時給100円も普通なのでかなりここは頑張ってくれて500円なのだ
障碍者の人ではない人は知らない人も多い。
どうやってその人たちは一人暮らしをできるのだろうと
ぶんじ寮でわたしがいることでいやだったこと
人へはいいことをつたえたい
でも
私はあえて
街でくらし
町の寮にいるやくわりとして
ハンディキャップをもつ
虐待の後遺症でずっと
ぶんじの街で寮でこのハンディキャップを若者に
ばかにされたように接しられて傷ついてきた
そんなものはどうでもいいけど
生きてるのだ
人間関係を閉ざされた心で生きてきたので
自我も他人の境界も全て学びを奪われてきた
それをこえてないけど
学び隣にそれをおきわたしで
ゆずりは工房はたのしい安心な場なのだ
【ゆずりは工房へおもいをつづる】
今週の木曜 2回目のゆずりは工房の仲間とバーベキューした。
ゆずりはってなぁにというならば
アフターケア相談所
ゆずりはと調べてみてほしい
安心の関係で
人とご飯をたべたり
こういうバーベキューをしたりできるのは初めての体験だ
1回目はかなり緊張してたからだ。
まちの寮、ぶんじ寮は安心の関係にまだ3年たってもない。
私が存在できる場だけど、
安心はまだない
つながり居場所いらねーんだ。欲しいのは私を作る場と軌道が違う楽な場
国分寺の冒険遊び場へ今日よる
冒険遊びばプレイステーションは
子供の遊びばだけにしたらったもったいないなあ
地域の大人もたくさんいけばいい
たくさんね
イベントたくさんするより
そういうところでいつでも行けるところへいき
つながりでなく
わたしをつくっていきたい
場とね
イベントでどれもこれも
言葉思考ばかりで
しかも
つながりでうざい
つながりはいらねーんだよ(^_^乱暴にいった
そのままのせた 言葉がつながらない思いただそこにかく
フラッシュバック注意
支援に繋がることができないでいきた18年
【支援に繋がれない子供の時】
裸足で季節の割に夏の格好で走って逃げている。街の道路を殺される。怖い。
父にカウントを数えられた
父のゲームが始まった。
殴られるか 首絞められるか
ハサミをあげて髪を引っ張られるか
新しい何かをされるかもしれない
殺されると思った
14の10月私は
児童養護施設に一時保護された。
お
自立は私と人の存在の優しく大きな循環なんだよなぁと私は思いました。
自立とは
一人で誰にも頼ることでも
依存先とか
頼り先を増やすことでもなく
そこであるイメージでなく
わたし個人は
世の中の循環にい大切な存在うえに
もっとわたしのうちから
湧き出る清水みたいな
湧水を信じてそれを
またひとから流れてくる湧水と
交じるり
その交じる力を大河へと海へと世界へと
ながしていくこと
わたしは何もできなくてもいいのだ
なにもしなくてもいいのだ
わたしが存在してい
【3年間のぶんじ寮での傷つきを言葉にしてみた】
いまはぶんじ寮でようやくだだの冷蔵庫を開けるために掃除をできなくて困っていてもわかってもらえない住まいの人でなく普通に掃除を考えなくてもいい自分の人生や暮らしを考える住まいの人にになれました。安心してお読みください
以下はここにかくことはぶんじ寮のことでそこにかかわるひとへ書いたものでなく
だれかをひていするものでないですわたしの感じたことです。わたしはが主語です。あなたはというメッセージは含ま
傷つきたくなかったんじゃない わたしは
傷つくこと
そんなにいけないことなのだろうか?
わたしは
そうはおもわない
キズは人によって傷つけられるし
自分でも自分を傷つける
けど
そのキズは
人によって
回復されるし
その自分さえも回復させれる
傷つくは
わたしはあえて傷つきたくないけど
感覚的に
そのキズはあったから
違う見たくない風景もみえたし
幸せがなんなのかさえ
考えたし
みえなくなる
人にはならないでこ
トラウマ治療の記録2023.7.14
これはだれかにわかるようにというよりかは、自分のために記録した。
だからわからないことが多いと思う。
【金曜日 できごと】
トラウマ治療 11時半から
【現在の市役所などひとに対して聞いてもらえないバカにされた悲しいを扱う】
市役所の出来事から
そこからでてきたことは
父からの過酷な虐待の末に大切なペットを二羽殺さないといけなかった13歳の記憶が断片的にでてくる
とても
つらいかったかこ
蝶がさなぎになる前は殻の中でぐちゃぐちゃに破壊される
詩【蝶々がさなぎになる前は殻の中でぐちゃぐちゃにはかいされてるんだ】
インコを三羽飼っている。
そのインコのなかの6年一緒にいる
ぴーがしなないかもしれないと不安だった。
ご飯をたべてくれるようになる
昨日ご飯を全く食べなくなり
本当に心配だった
足を痛めたせいか
体力がおちたせいか
とまりきの移動が困難になってしまい
しばらく
ぴーに
水分補給と
餌やりを
数時間おきに
そして、
ご
人がいてくれるから優しくできる〜【被害者でも加害者の自分がいてそこから生まれたこと】〜 DVや児童虐待や障害者やなんたらの向こうの景色
【ともこさんと私が対面していくだけではむりだ】
児童虐待というなのもとで育ち30年自分が怒りの矛先はずっと支援者だった。時には自分。
関係をずっと絶ってたトモコサンに向くことがなかった。DVの加害の父ヒロっしーのも向くことがなかった。
16年ぶりに再会してから
私はともこさんに
DVの加害をしてくる父ヒッローシが自分の中にいるかのように
ともこさんを怒鳴ることが繰り返された。
ひとから
大
おせっかいごはんをいただく
わたしは
ゆずりはとつながりをもち
10年すぎる
そこで偶然お声掛けをいただき
サヘルローズさんのおせっかいご飯をいただく
ペルシャ料理のコースを
サヘルさんのお友達が
5人くらいそれぞれみんなきて
作ってくれた
イランも
イラクも
区別がつかない
そして、戦争が多いところ
中東
そんな、くくりでしか
わたしはこの世界をみつめてこなかった
そんな中東でうまれたサヘルさんのお話をきく
彼女の