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小さな君へ。

たまには君の小さな足跡を辿ってみたい。
君は何を考えているのかな?

たまには君の臭いお尻を嗅いでみたい。
君はムッとした顔をして逃げ出すかな?

たまには君と同じ夢を見てみたい。
どうせくだらないことだろうけど。

君の死ぬ時くらい一緒にいたい。
でも君は勝手に死んじゃうんだろうね。

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