【大学生】大学生は変化に弱い 日本の終わりは近い

オンライン授業すら対応できない

従来のやり方から大きく変化したが、今年で2年目、慣れてきて負担が減ったのだろうと思ったのだが、報道ではオンライン授業を叩くような報道が目立つ。(マスコミが嘘言っている可能性もあるが)まだ対応できないのか?デジタルネイティブの世代なのになぜそんなに嫌なのか?教授が変化したがらないのはまだ理解できる。訴訟する人まで現れた。

時代の変化に対応できない

こんな程度の変化に対応できないのだから、時代の変化にはついていけない。年齢を重ね、変化しづらくなるのに、若いうちから変化できなければ終わりです。(本当の終わりは日本が変化しないことだ。コロナ収束したら、日本はほとんど元に戻ろうとするだろう。)

常識が刷り込まれている

常識が学校や周りの大人によって刷り込まれている。例えば、「授業は教室で決まった時間に長時間座って聞かなければならない」だ。これを疑えないからオンライン授業に対応できない。常識を疑うことをしない。凝り固まっている。インフルエンサーの言葉もそのまんま考えずに受け取るから、騙される。意識が高いだけで、自分の頭で考えていない。これは学生が悪いわけではない。考えることを禁じる教育が悪い

制約があるなら、その中で1番いい方法を考える

オンライン授業の中でどうしたら、他の学生と交流できるのか。家にいる時間を有効に使えないか。どうしたらメンタル、健康を保てるか。最善策を自分で探すべきだ。

大学生は用意してもらうまで何もしないクソガキ

上でも書いたが、自分で行動することは少ない。大学や大人が環境を整えてくれるまで何もしない。適用しようともしない。今まで受動的な教育を受けてきたので、仕方ないのもあるが、もう選挙にも行けて、酒を飲める年齢の人もいるのだから、自分で考えて行動するべきだ。いつまで子供でいるつもりなのか?

まとめ

若いのに、対応力、柔軟性、批判的視点がないのは本当に終わっている。意識を高くして行動するのではなく、自分で考えて能動的に行動しよう。