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34歳　女性　フリーター　京都出身 自分史にエッジをつける為、記録しながら 共感してくれる方との出会いやまた貴方の記事を読みら理解し、楽しみたいです。

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34歳　女性　フリーター　京都出身 自分史にエッジをつける為、記録しながら 共感してくれる方との出会いやまた貴方の記事を読みら理解し、楽しみたいです。

就労支援A型で働いた話

私は鬱(神経症)を持っていて、実家で7年程治療中です。最初の社会復帰は主治医との相談で就労支援A型を勧めていただきました。 今、思うと時期早々だった思います。ハローワークから繋いでいただきましたが 事業所の実態が分からず、最初は不安が強かったですが熱心で気さくな事業者ともお話ししながら作業所の見学などしました。 ある事業所の業務内容に過去に取り組んだ事のあるジャンルでレザークラフトの制作がありました。興味があったのでやってみようという気持ちだけで、面接しました。 そこでネッ

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    • 薬物療法で辛かったこと

      私の体験した薬の副作用であるアカシジアが出た話をします。 これから書く事は個人的な体質や症状、薬との相性がありますので、昨今はネットに薬の情報に沢山アクセスできます。その中でも個人的な意見が多く寄せられていて、専門的な内容になるので正しい情報かどうかの判断も難しくなると思います。薬の知識はお医者のご意見を判断の材料にするのが正しいと思います。副作用については薬を飲めば、度合いは違えどもついてくる事ではあると一般的に理解されています。 なので、ここからは私個人で起きた事を書い

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      • 私が頑張れなくなった日

        はじめまして。私がどんな人かイメージしやすいように自己紹介から始めたいと思います。現在34歳女性、令和6年3月に顎の骨折手術して、ただいま休職中のフリーターです。好きな食べ物は和食。 静かな図書館で読書、バレーボール、カフェが好きです。 ここからは私の頑張れなくなった日のお話です。 神経科(精神科)に通院中でこの扉を叩いて6年経ち、初診でついた病名が鬱かな〜。でした。 ほんわか主治医との出会いは初めは爽やかなものでもなく、精神疾患当事者でありながら精神科のイメージは安易な

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