「人生ってなぞなぞなのかもしれない」と幸せの青くない鳥は言う
自分の本心を知り、素直になって仲直りしたら"作りたい欲"がわいてきた。
仲直りした話
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自分と折り合いをつけ、本心を知り仲直りすると頭と心が一致する。
自分がもう一人の自分にカチッとハマる感覚。言葉にするのは難しいけれど。
あれほど見向きもしたくないと思っていたのに、自分が一致するだけで
今日は何作ろうかな
って自然と湧いてくる不思議。
頭と心を一致させるのは、なにも頭の中をこねくりまわすことだけじゃない。
頭の中も大事だけれど身体や心も大事になる。
むしろ身体や心の"滞り"を流すことが一番大切なんじゃないかと思う。その滞りをなくすためには、今の自分の基盤になっている「生活」であり「暮らし」を整えることにあると感じる。
滞りが流れた話
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自分のことでありながら自分のことがわからず持て余し、謎解きしながら自分を生きる。
人生ってなぞなぞなのかもしれない
そんなこと思いながら最後に幸せの青くない鳥を乗せる。
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