SADAKO の おりづる

画像1 佐々木禎子さんが最後に折った鶴を、ステンレスで再現したもの
画像2 おりづるタワーから一緒に帰ってきました
画像3 手のひら...というより、指先に乗るサイズ。金属であっても、風に飛ばされそうなほど儚げです
画像4 3D データにより、細部まで再現されているそうです
画像5 金属であれば、より長く保存できることから
画像6 世界中の人の手に届けたい...禎子さんの兄・佐々木雅弘さんの言葉が添えられています

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