何をやりたかったんだろう
初めましてblueです。
現在、ITベンチャー企業でWEB・スマホの運用保守をやっているエンジニアです。
エンジニアになって何をやりたかったんだろう
バックエンドだったり、フロントエンド・インフラなど
それをやりたいからエンジニアになったんだろうか
正直、どこでも仕事が出来るからとカッコいいと思ったからエンジニアになった感じ
元々、企画者だからこそ思い付いたものを形に出来る人になりたかった。
企画を出来るけど人に頼るしかなかった
それが嫌だと思ったから何かを作れる人になりたいと感じた。
何かを作れる人にはなってきたけど、制作することに時間をかけるのが好きではなく、楽にシンプルに早く作れればいいと思っています。
完成しないとあんまり意味がないと思っていて、こだわりを重ねてもお客さんにとっては不必要なものかも知れない
企画から開発
それがやりたかったこと
開発ならバックエンドかフロントエンドが興味ある
最終的には苦労している人の支えになるものが作れたらいい
エンジニアとしては経験年数を積みたい
それでないと人は評価しないし、信頼が生まれない
企画力とか人の気持ちを理解するとか
自分にとって好きなことで向いていること
こうやって考えると企画から開発までをやりたくて、人のために何かをしたいという思いがあったりする
頑固者だから自分がこうと思ったら、それが正解だと思って突き進むこともある
イベント企画の時もそれだった
最初はあんまりだったけど、成長するにつれて楽しいことが閃く
集客という結果も出てきたりした
やっぱり個人でやりたい思いが強いのかも知れないです。
エンジニアでもフリーランスとしてやれるのを求めているのかも知れないです。
そして、今そんな道を進んでいるのかも知れません
悩みながら楽しみながら何がしたかったのか
原点に立ちながら進んでいます。
迷いも大切
でも、行動することも大切
迷った気持ちを書いたnoteでした。