転職して感じるのは人から労いの言葉が無くなったこと

初めましてblueです。

現在、ITベンチャー企業でWEBキャンペーンシステムの運用並びにECサイトの開発を行っています。

前職のことを例に挙げて比較するのは、良くないのですが、今の企業では楽しいと感じることが少ないなと感じました。

圧倒的な理由としては、労いの言葉が一切ないということ

チームで開発をするという組織ではなく、個人で仕事をするという形です。

そのため誰かが休めばそこで終わり

何とも言えない組織図になってます(笑)

自分は土日を仕事に費やしても上司は気付いていないみたいです。

言わない自分も悪いと思いますが、今月の勤務時間は200時間を越えました(笑)

何となく期待しているのだと思います。休んだ方がいいとかそんな言葉を

期待すればするほど無駄なことだと感じました。
 
今の企業では自分は自分というスタイルということ

自分が感じていた未来と自分の描いている未来とは違うと感じてます。

仕事は嫌なこともあるけど、誰かに喜んでほしくて、感謝されるようなことをやりたいと感じるのが醍醐味だと思っていました。

作って当たり前とか仕事して当たり前とか

そんな冷たい世の中ではダメ

みんな頑張っているし、当たり前の仕事かもしれませんが当たり前に仕事をしている

それだけでも素晴らしいこと

そんなことを認めてもらえる環境がこの時世には必要なのではないでしょうか