笑ってあげる
gooooooooodest fabulous morning !!!
今日も生きられることに感謝です
お正月ムードも薄れてきていますが、おめでたい日は何度あってもいいと思うので、喪中が開けて・・・
喪中って、なんなんだ?と、改めて喪中や期間について調べました
またすでに近所の神社に初詣をしてしまいましたが、神社は神道での神様で、人や動物の死を穢れとしてみるそうです
そのため、神社参拝できるのは50日が過ぎてからだそうです
派手なお祝い事や旅行など羽を伸ばし過ぎるのも控えた方がいいそうです
なるほど・・・
ちなみにお寺は仏教なので、死を穢れとしないそうなので初詣できるし、修正会という一年の始まりにお祝いのお経が読まれたり、僧侶からの法話が聴けたりするそうです
調べたらうちのお寺さんは元日でした
過ぎてるーーーーっっっっ
自分だけの気持ちの問題ではなく、故人を敬い、近親者や、自分の周りの人たちへの配慮もする考えって素晴らしいなと思います
忌中と喪中とありますが、1月16日は今年一の最強開運日だそうです
ちょうど友達の誕生日でお祝いランチしますが、静かに予祝もしたいと思います
願望を叶えることに必要なのは、良い気分でいることなのですが、舞い上がり過ぎてしまうこともあります
まいっか
ばあちゃんもご先祖様も私が幸せでいることが一番だと思ってくれると思うので、きっと許してくれると思います
でも、お墓参りには行こうと思います
13日には父の命日もあります
新月ですね
今一度、宣言し、確信を持って大きな声で、誓いを立てます
前置きが長かったのですが、「カタカムナ」について少し話そうと思います
仕事とか、人間関係とか、色々嫌になった時、どこか遠いところへ、誰も自分を知らない町へ行きたくなることってありませんか?
私はしょっちゅうです
何もなくても、同じ場所にいることに、同じ人間関係だと飽きるというか、基本的に知らないことを知りたい!欲求があります
これまで、堅実的な人からは「もっと地に足をつけて」とか「継続は力なり」とか「石の上にも三年」と御指導御鞭撻を賜りましたが、有難いのに、縛られると私は余計に逃げたくなるのです
ほっとかれても寂しいけれど、そっちの方がいいやとさえ思ってしまうところがあります
恋人は別というか、逆ですが
毎日の日常のルーティンの中だからこそ、学ぶ、気づく、成長できることがあると知り、それを楽しいと思えるようになったのは随分大人になってからだと思います
自分に合う場を求めて彷徨っても、山の奥に行っても、海外に行っても、環境が変われば感じ方も変わるし、体験として、経験として、何かしらの学びはあっても、日々の問題の根本的な解決は、やはりどこまで行っても自分の中にあると私は思うのです
自分の中の自分
果てしない底の見えない宇宙です
「カタカムナ」は初めはyoutubeで、ソルフェジオを流していた時に、関連動画で出てきたヒフミ祝詞を知ったのが何年か前です
初めはなんとなく聴けなくて、そこに関連してカタカムナの事を話す動画も出てきて、聴いてみたら謎過ぎたけれど面白くて、でもあまりネットでも情報がなくて、おととしくらいから急激にたくさん出てきて、電磁波対策グッズで5年前くらいからお世話になっているユニカの発案者丸山先生もカタカムナグッズを扱い始めて、おおーと思っていたのです
それから、去年なんでもいいからカタカムナを知りたいと思い、セミナーも受講予定でしたが、コロナさんの影響でなくなりました
ギリギリ、カタカムナの魂合氣を体験受講することができたのが3月です
座学と実技があって、座学の時の睡魔が半端なくて、心の底から学びたいと思っているのに、猛烈に眠くて、一番前の席のくせにグラングらんしてしまい、休憩時間になると目が覚めて、教えてくれている先生に「すみません、本気で学びにきたのに眠気が・・・」と言ったら、「大丈夫、受講者の半分くらいがそうなるよ」って教えてくれて、エネルギーが降りてきているから、眠っているようでも学んでいるからと言ってもらい安心しました
もうメモの字とか「あ」って書きたいのにまっすぐ線を引けないし、一文字でも書ききれず、本当に意味ないくらいミミズ文字なのです
それから、私の大本命の天龍寺マコト先生も初めて知ったのはyoutubeです
カタカムナの何が興味深いかと言うと、電場と磁場の話です
日本で初めに研究した楢崎皐月氏なのですが、山で作業中に出会った男性がカタカムナの書を持っていて、それを解読していくのですが、あまりに難しく途中までのようです
それでも、私の調べではカタカムナの時代、古来の日本人は電場と磁場を使いこなしていた高度な文明だったと
そこが知りたいのです!!!
だって、電磁波問題が私の中で謎が深まっていたので、ちょうど良いタイミングで出会ったカタカムナが全て解明してくれるかもと思えたのです
また、自然の摂理も大好きな私には、三国志で言えば諸葛孔明とか、風水とかも、奥深い、興味深い、面白い、習得したい分野です
人としてできることの範囲より、天や、地が、水が、風が、すべての生き物が起こす現象の壮大さと、関係性を感じていて、きっとたくさんの社会問題がここに集結すると思うのです
私の中で壮大なプロジェクトになってしまう妄想ですが、自分で作ったその雲に押しつぶされてしまうので、なるべく身近な、小さな、簡単なステップから始めていきます
noteもその一つです
これでも、だいぶやりたいことまとまってきているのですが、こうやって書いている文章はどこまでも広がり上に行かないスライムのようです
まずは、焦らず、地盤作りしていきます
喪中なので地味にコツコツ着々メラメラ積み上げます
今日もお読みいただき有難うございます
時間差でばあちゃんが亡くなったことが悲しくなってしまう瞬間があります
悲しみは簡単には癒えないですよね
癒えなくていいんですよね
それが喪中
それこそが喪に服す意義
心おだやかに過ごします
あなた様もどうかたくさん小さな幸せに包まれますように
ではまた⭐︎