いかすぜOK
gooooooooodest coldest clearing ringing morning !!!
寝ている時の噛み締め癖が治らないジェニーです
お腹がすっごい空いているのに、歯が痛い気がして、滲みる気がして、ずっとアルミホイル噛んでいるみたいな味がして、何とも不快な口内です
マウスガードを5ヶ月くらいしています
が、しかし、マウスガード自体の不快感もあるし、けれども、マウスガード外したらもっと歯が減って知覚過敏が進んでしまうのでしょうし
噛み合わせもあるのかなと、元の歯医者が矯正をしていないので、別の歯医者に予約の電話してみましたが、お混みのようで2週間後と言われてしまいました
そんなわけで、今日は巷でも流行っていると思われる「噛み締め、食いしばり」について解決法を探っていきましょう!
普通に生活していても、熱いものを触る時や、スポーツで打つ、投げるなど力む時や、パソコンでも勉強でも集中しまくっているなどストレスで精神が緊張する時に、歯を無意識で噛む力で思考や能力向上を促すそうです
つまりは噛み締め自体は、古代からしている生き物の本能で、歯の脆さとか、変な精神的緊張が、過度な噛み締め状態を作っていると思われます
ずっと前に行った都心の歯医者さんで、人間は火を通したものを食べ始めてから虫歯ができるようになって、歯磨きとかが必要になったと聞きました
野生生物も「ナマモノ」だけを食べているから、歯磨きをしなくても大丈夫って、確かに納得できる、だがしかし、「ナマモノ」だけを食べる生活には戻れないし、歯の治療に入るまで3回くらい通院して、講話を聴かされ、最終的に保険でできる安物の歯と、高いけれどセラミックで一生ものの歯とどちらが良いかって、どんな商売だ?!もうええわ!ってなって、結局治療せずに行くのをやめたのですが、歯の世界って奥深いです
日本の歯科って、その他の医療界ともまた違う点数方法だし、ルールがあって、ただでさえ削る音も嫌いだし、麻酔も痛くて嫌い過ぎるし、口を開けるのも嫌だし、使う薬剤とか苦くて、臭くて気持ち悪いので、なるべく行きたくないのですが、保険で通える範囲って、結局歯科医師界の言いなりになるしかなくて
そんなことより、噛み締めについてです
結局、またストレスが体に負担になっているという事ですが、精神的なストレスもですが、例えば衣服の不快感とか、臭いとか、音とか、薬や洗剤や食品などのあらゆる化学物質とかも体にはストレスになっております
あと、電磁波も
って私の見解です
坐骨神経痛も、noteを毎日更新するぞ!って始めてから酷くなっています
noteのせいではなくて、パソコンを打つ時の姿勢とか、寒さとか、過集中で筋肉が固まるせいだと思うのです
アーーーッッ、そう言えば、寒い地域の人には神経痛が多いそうです
暑い地域に引っ越すだけでも腰痛持ちが直ったり、温泉治療とか、やはり温めるってだけで違うそうです
確かに、寒いと噛み締めたり、無意識に体全体とかも縮まって緊張状態になるし、そりゃあその状態が続けば凝りや痛みになるわなーと納得したのです
でも、雪が好きだし、冬は窓から雪を眺めたいし、気温もびりっと寒いのが冬だねーって、その中で温まる幸せとか、お風呂の幸せとか、澄んだ空気に煌めく星たちとか、寒い地域ならではなのです
ま、とにかく対策ですね
話を戻して、ノートパソコンて、デスクトップ型よりも、目線が下がるし、頭が下向きのままであまり動きもないと首への負担が半端ないのでとても体にも、脊椎と繋がる腰椎にも負担なんだと知ることができました
あと、キーボードの手前に手首を置くのですが、金属なので寒い部屋ではキンキンに冷えていて、手首から冷たさが伝わり、どんどん指まで冷えて痛くなるので、それも血流悪くしているだろうなと思うのです
パソコンを温めるのは難しいので、指なし手袋でもしてみようかと思います
そもそも、パソコンの作業が合わないんだろうなと思います
なるべく長時間しないことと、こまめにストレッチを心がけます
それでなくても発達障害の人は環境からもストレスを感じやすいのと、切り替えが下手なので、自分のくつろげる空間を作ることや、意識してリラックスをする時間を持つことが大事だと思いました
1日のリズムや、食事や運動も、自分の体、心に合う方法を見つける、そして自己暗示が何気に強力だと思いました
確かに、「明日の朝は4時に起きるぞ」って思うと、目覚ましかけているのに、その前とかに起きられたりしますよね?
あれも、潜在意識を働かせているから、無意識で願望実現しているケースなのです!
つまりは、「噛み締めやめられないよ、どうしよう!」よりも、気づいて噛み締めをやめて「顎がゆるんで、リラックスできて嬉しいな」と、意識的に肯定的に思考して眠る方が、脳は受け入れやすいし、そしたら体も脳の指令を受け取りやすいのです
人間て、ダメって言われるほどしたくなりますよね
脳は否定を理解できないって聴いたことあります
あと、主語を認識しないから、誰かに対してアホ!って言ったとしても、自分に言っているのと同じに認識するから、アホかっていう人ほど、自分がアホになるって言う
おもしろいですね!
噛み締めにしろ、食いしばりにしろ、歯ぎしりにしろ、口内の不快や、顎の筋肉が硬直とか、首から、頭まで凝ったりして頭痛もしたり、吐き気もしたり、鬱っぽくもなりやすいのですが、そこで「ズドーーーン」と暗くなって落ち込んで、なんで自分だけっていじけたり、元気な明るい楽しそうな人を羨むだけの毎日に、するか、しないか、自分次第です
「どんな自分で日々を生きたいか」
痛い、苦しい、不快、嫌だ、つまんない、ダメだ、しょーもないって思いたいか
それとも
嬉しい、楽しい、幸せ、体が軽いし、心も軽いし、有難いなって思いたいか
誰かや環境がじゃなくて、自分で自分をどう思うか、どうしたいか、どうプロデュースするかだと思うのです
ある意味、この名前、この体をお借りして命を全うさせていただいていて、何を目指して生まれたのか、この世で果たしたいことはなんなのか、一番自分が輝けることはなんなのか、心の底から生きていて良かったって思えることはなんなのか、クリアにすることで、もっとシンプルに、悩まずに生きられると思ったのです
噛み締めも、その教えに気づくためのアイテムでしかなくて、そこだけに惑わされずに、ここから何を学べるか、活かせるか
現在私は婚活中で、お相手にどんな風にこんな繊細な自分の特徴を説明したらいいのか、一言では難しいのですが、どう受け取るかはお相手の自由だし、やはり自分に嘘はつけないし、一緒に暮らしていくとなると細かくても、快適に過ごすために情報を共有していく必要があると思うのです
そもそも発達障害って言葉が差別的だから、イメージも悪いのだけれども
でも、おかげさまで前よりもずっと自分を認めたり、嫌いだったけれど好きになれたし、自分をちゃんと愛そうって思うし、自分を幸せにする!って決めているので、そこはブレずにいると、大衆ウケしない自分でも、逆に私を気に入ってくれる人は唯一無二の存在に思えるし、有難いなと思えます
不思議なもので、自分を肯定的に捉えたり、物事も肯定的に捉えられるようになると、目に入る情報も、耳に入る情報も、自分が求めている喜ばしいことが入ってくるのです
噛み締めでだるくて、精神的にもシャキッとしなくて、イライラに乗っ取られて、嫌な感情だけに振り回されて、八つ当たりしてばかりだと、本当に嫌な人間や、出来事ばかり目について、うんざりしてきます
反対に、この状態をどうしたら打破できるかを考え、意識して「私は回復できる」なんなら「これをチャンスに変えてやる」くらいの気持ちだと、治るだけではなく、何かを得られたりもすると思うのです
実際、ここでお話しさせていただいて、たくさんの気づきがありました
そして、発達障害のことも、前向きに話せそうな自信が少しできました
毎度ながらまとまらない文章ではありますが、最後までお読みいただき誠にありがとうございます
今日はこの辺で!
ゆるゆるしていきましょう〜
ではまた♪