帰宅迄の時間つぶしhowto
最近あまりにも会社で暇なので、
社内で日記をつけることにしました
どれくらい暇かというと、
文春WEBのライフカテゴリの特集記事とオモコロの最新記事を1日3回ずつ読んだりするくらい暇です。
でもこれ暇なのは多分私だけじゃなくて、今会社全体として仕事が少ないから、多分それぞれ真面目な顔して時間つぶしに出社してるのかもしれないです。正直あんま把握してないからわかんないけど。
みんな働き顔してPCと向き合ってるのに、実は暇なのって結構ウケます。
私の苦手な先輩は、最近1日2時間くらいスマホを横にしている時間があるので、恐らくパワプロか、くだらないパズルゲームをやっていると思います。
そういうところは人間らしくて嫌いになれないんだよなぁ。
基本的には暇な時間いろんなメディアの記事を読むのが私の大方の時間いたずら遣いルーチンなんだけど、最近はもっとこう、楽しくこの無駄を過ごせないかといろいろ考えています。正直仕事柄、記事とか読んでるのは媒体スタディみたいな言い訳もできるので、スリルがないんですよね。
だから今実践している、3つの時間経過させ方法を紹介します。
今後少しずつこの時間つぶしを実践し、素敵な社内無職ライフを送りたい。
というか送り続けさせてください、仕事いらないです。
①朝一で絶対に仕事しない
仕事それなりにある日は当たり前にあさイチで片づける派なんですよ、仕事できちゃう君なので、でもこういう暇な時期は朝絶対に仕事しちゃいけない。
1日のタイムテーブルを考えたとき、まばらに予定が入っていた方が、確実に時間経過は加速します。
朝会社についてメールチェックをしたら、それなりに重要度の高いメールが来ていない限り返さない、もし何か来ていてもそれは午後一に返す。
資料確認はお昼ご飯食べた後にして、架電は夕方。とかが一番1日が一瞬で過ぎ去っていきます。ただ、気持ちのすがすがしさで言うと午前中の架電がベストなんですけど、それはときとばによります。
②お昼ご飯はなるべく遅く食べる
こーーーれはマジで意識しています。基本は14時~15時に食べるのが良いです。
午前中をネットサーフィンで耐えきり、午後の時間を少しでも短くすることで帰宅時間までのカウントダウンがボーナスタイムに入って短くなります。15時に食べた日はもう完璧です、あと3時間しかないんだからもう適当なWEBメディアのくだらんこたつ記事読んでりゃいつの間にか帰るお時間です。
ちなみに、私の会社ではお昼外出する場合、帰社時間をホワイトボードに書かなくてはならないのですが、外出するときは昼休みを10分ほど増やすマジックを使います。(14:25分に出たとき、30分外出換算にして、郵便局マークのマグネットを貼って郵便局に寄っていくことにしてさらに5分加算して15:35帰社にする)
でもこれは普通にズルなので、ハックではなく会社へのささやかな報復です。
③普通にTwitterを見る
普通にTwitterを見て時間をつぶします
以上です。いいやり方あったら是非教えてください。
noteはたぶんつづかないです。
なんか普通に会社で更新してるのダメな気がするし。