「これでいっか」はダメ!記事・ブログのタイトルで読者の目を釘つけにする方法とは!?
おはようございます。
そのみです。
今回は、毎回悩んでしまう
「ブログタイトルの選び方」
についてお話ししたいと思います。
ブログタイトルを考える・・・
楽しいですか?
苦しいですか?
大事なのは中身でしょ!中身!
別にタイトルなんてなんでもいいじゃん。
どんなタイトルがベストなのかわからない。
いわゆるキャッチコピーみたいな
ワンフレーズ入れるだけ。
初心者にありがちな
「○○のブログ」
「〇〇が〇〇を読んだ感想」
「〇〇使ってみた」
という感覚で作ってるのでは、
ないですか?
そんなのでは
絶対にアクセスどころか
読んでもらえません。
あなたも 聞いたことありませんか?
そもそも見てもらえない。
読んでもらえない。
「それを前提に記事を作成するべき」と。
一般人のあなたの
名前も、
あなたのお店も、
全く興味ありません。
例えば書店に行って
どう行動しているか
思い出してみて下さい。
目的の本のジャンルのコーナーへいきますね。
次は並んでいる本の「タイトル」を
見るのではないですか?
例えば
①「和食専門店の調理師が教える料理の基礎」
②「そのみが教える和食の基礎」
だったらどちらを買いますか?
①を手に取りますよね。
100%、「そのみって誰?」
となりますし、スルーです。
手に取ることもありませんね!
タイトルは記事を読んでもらうための
一番最初のきっかけになります。
ブログの読者は悩みに対して
少ない労力で解決できる
内容が欲しいものです。
ですから、殆どの読者が
冒頭の部分を読んで
興味がなければ離脱する。
YouTubeやTIKTOK等の
音声動画が台頭して文章は
読まれにくくなってきているという
現状もいなめません。
タイトルを見て、
その記事を読むかを決めているのです。
興味を抱いて貰える言葉を
選ばなくてはなりません。
あなたが、
副業のための本を探しています。
「なんとなくその記事を見てしまった」
「反射的にあなたのブログを開いてしまった」
そんなタイトルに
しなくては意味がないですし
そのぐらい重要なものなのです。
なので、
これさえ知っておけば
noteのいいね、ブログのPVは
爆上がり間違いないです!
蓄積型の不労所得も夢ではないです。
もう人格否定されるような
人間関係に悩むことはありません。
読んでもらえるかどうかを
左右するといっても過言ではない
タイトルの付け方について話していきます。
準備はいいですか?
本題に入っていきます。
目次
1【タイトルは1記事を書く力の80%を注ぐ】
2【どのようなマインドで考えるの?】
3【考えるときのポイント】
4【コピーライティングの要素】
先ほどは
ダメなタイトル②を挙げました。
では、
『どんなタイトルがいいのか?』
ということを知りましょう。
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