可笑しいことはない!

学校のクラスで浮いた存在、印象の薄い存在、内気の性格、その影響でクラスに馴染めないでいじめあったり、コミュニケーション、集団行動が苦手な子供が多くなってることを耳にします。

でもそれはその人の個性でもある。

親の遺伝のせいと言う人もいますが、そもそもの原因は「日常過ごす環境」、「食生活」、そして、「いつも誰にだったら気軽に話せるのか?」
僕はそう思います。

僕が中高生の時は、どちらかと言えは浮いた存在で、それを許す同期もいればそうでない同期も・・・周りよりちょっと個性的だったのでいじられることも多々ありました。ただ、僕はそれがあまり好きでなかったです。

いじられる=いじめられる感覚、恥さらし、侮辱される、笑われ者。

当日から自分の中でこんな解釈があり、笑われるよりは思いっきり笑いたい!さんまさんや、ダウンタウンの浜田さんの様な大笑いをしたい!

いじられるのは花→いやそれはあなたがいじりたいが為の騙し言葉でしょ?

せめて、笑わすなら、柳沢慎吾さんみたいな一人警察、一人甲子園をするような笑いが取りたい!
それから自分がいじられてる感がないから。

こんな風に今だに思うことがあります。いじられなくなったらお前は誰も相手されなくなるとも言われたこともあるが、それならそれでいい。あんたと縁切って違う人と関われば問題ない!例えひとりなっても生き抜いてやると言う精神でした。

でも、今年入ってやっとそうではないとわかり始めたことがありました。

それは、明日に書きたいと思います。

今日も良き楽しい一日を✨
黒帽子の達郎

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?