私が実践している小さな習慣(単なる自己満足 )(^^♪
皆様おはようございます、今日は小さなこだわりを持つことについてい話をしてみたいと思います。
例え他人から見たら、どうでもいいことであっても小さな習慣を重ねることは重要ではないかと個人的には思っています。
例えば、食事をするときに「いただきます」と言います。
みんなと一緒だと気恥ずかしいのか、「いただきます」と言わずに食べたりする人がいますが、必ずするようにしています。
また、食堂などで注文した場合一斉に来ればいのですが、場合によっては、食事が運ばれる順番が先後になることがあります。
そんなときは、先に自分が注文した分が来ても、客人の料理が来るまで箸をつけないとか、
どんな場面でも「いただきます」(この場合は大きな声ではないですが手を合わせて食べています)、
セルフの食堂などであれば、皿を返す時に「ごちそうさまでした」と大きな声で言うようにしています。
まぁ、本当にどうでもいいようなことばかりですけどね。
ちょっとした習慣として自分に課しています。
だって、難しいことしようと思っても脳力が足りないですから・・・(^-^;
「簡単なこと、続けやすいこと、だれでも真似ができること」
それが、さっきのような小さな習慣なんです。
他にも、優先座席には極力座らない・・・。
時々ひどく疲れていて座りたいときもあるんですけどね。(>_<)
なんて言ったことも自分なりの小さなルールです。
それがどうした・・・と言われそうですけどね。
あくまでも私の自己満足なんです。
自分って、すごいだろうという自尊心を満たしたいだけなんです。
ごめんなさい。(^-^;
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