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『聖なるイチジクの種』神権政治と若者たち

ある家庭から1丁の銃が無くなった。

恐らく状況からして、隠したのは妻か二人の娘のどちらか…。

というサスペンスフルな匂わせで、本当はイランの神権政治を批判する魂の叫びをこめた映画です。

神権政治と若者たち。勝つのはどっちだ。

ストーリーのネタバレはありませんが、鑑賞前後にぜひ読んでいただきたい、イランの実情をまとめた記事を公開しました👇


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