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「殺しを呼ぶ卵」意外と見やすい映画

たまには力を抜いてこんな映画を見たい。
そんな映画。

「殺しを呼ぶ卵」をシネマート心斎橋で鑑賞しました。

密かに注目していた作品です。

"絶対観たい!"って訳じゃないけど、

カルトムービーを愛する者として観ておきたかった作品です。

こちらの作品、予告編を観てもどんな話かわからないし、古い作品をなぜ今公開したのかもよくわかりません笑

そこで、今回の記事では、謎の多い今作の見どころを語るとともに、どんな映画であるかうっすら解説いたします!

どんな作品か分からず、観るのを迷っている方の参考になれば幸いです。

noteでは公式ページ掲載のSTORYのみ紹介しますが、これを読んでもほぼあてにはなりませんので、ブログもぜひお読みください笑


STORY

ローマ郊外の巨大養鶏場。社長のマルコは業界の名士として知られていたが、経営の実権と財産を握る妻アンナに対する苛立ちは日々強くなる一方だった。マルコは同居するアンナの十代の姪、ガブリと愛人関係にあっただけでなく、妻への憎しみを女性へのサディズムで発散する異常性格者だった。そして3人それぞれの隠された欲望が暴かれる時、事態は予想もできない展開と想像を絶する畸形ニワトリを産んだ!

公式ページより引用

ストーリーを読むと、色々な要素が多すぎて、よくわかんないですよね?笑

でも、案外散らかってなかったです⇩

ちゃんとしたサスペンス

こちらの内容を含め、ブログで解説しておりますのでぜひお越しください👇


結論、映画好きは観に行くべき

結論、「殺しを呼ぶ卵」は、たくさん映画を観る人は、観にいくべきです。

ホッと一息つける映画です笑

ストーリーがそこまで複雑じゃない上に、オシャレで、奇妙かつ、ツッコミどころがあります。

疲れにくいです笑

お酒でも飲みながら、気楽に観るとよいですよ~。

あと、ファッション好きにもオススメですね。

「時計じかけのオレンジ」の弱パンチムービーくらいのつもりで鑑賞してみましょう!


今日の映学

最後までお読みいただきありがとうございます!

「殺しを呼ぶたまご」は意外とキチンとしたサスペンスながらツッコミどころが満載で楽しい映画です。

肩の力を抜いてぜひ~。

ブログでは映画に関する情報をたくさん紹介していますのでぜひ遊びにいらしてください!


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