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2023年4月の鑑賞作品

巨漢と少女。

2023年4月に鑑賞した映画の記録です。

全部で、11本の映画を鑑賞できました。

今月は仕事と引っ越しが忙しすぎて2年で最低の本数に終わってしまいました…。

あと、ドラマ「エルピス」にハマったしまったのも要因かと思います。

ドラマと映画の両立は難しいです。

GWに挽回したいところです!

劇場では5本、Amazon Prime Videoで6本の鑑賞でした。

最後に劇場鑑賞した作品をランキングで発表します!

劇場鑑賞作品

  1. エスター・ファーストキル

  2. トリとロキタ

  3. ダーク・グラス

  4. ザ・ホエール

  5. search2

鑑賞傾向・振り返り

ドラマ・ホラー・サスペンスと、なかなかバランスのよいラインナップですね。

邦画は未鑑賞でした。

大きく話題になるような作品の公開も少なめの月だったので、あまり映画館に足が向かなかったような気がします。

そんな時こそ、シネマートやシネリーブルに足を運ぶべきなのですが…さぼってしまいましたね…。


ゾンプラ鑑賞作品

  1. ウルフ・オブ・ウォールストリート

  2. KAPPEI

  3. BECKY

  4. インディ・ジョーンズ

  5. シャイニング

  6. 曲がれスプーン

鑑賞傾向・振り返り

「インディ・ジョーンズ」が配信終了間近だったので鑑賞。

実は初めての鑑賞でした。

それに引き換え「シャイニング」は何回目かわからないけれど再鑑賞。

やっぱり好きだなぁ。

「ウルフ・オブ・ウォールストリート」も強烈でしたね。

ディカプリオってああいう役ほんと似合います。

劇場鑑賞作ランキング

それではここから、劇場鑑賞のランキングを発表します!

今月は僅か5本ですので、全てのランキングを。

第5位 あまりにも悲しい現実

第5位は「トリとロキタ」です。

欧州難民のリアルを描いた、あまりにも悲しい物語。

ああいった人生が、終わり方が、蔓延しているのであれば、かなり深刻です。

グサッと刺さりました。


第4位 母を探して…

第4位は「search2」です。

前作に劣らない、スピード感あふれるスリリングな展開。

特殊な演出ながら、こちらを飽きさせない素晴らしいストーリーテリングでした。


第3位 帰ってきたジャッロ

第3位は「ダークグラス」です。

巨匠ダリオ・アルジェントが2023年の世に放つジャッロ。

やっぱりジャッロ映画っていいもんです。


第2位 あの少女が再び…

第2位は「エスター・ファーストキル」です。

前作でエスターの正体はわかっているので、前作を上回る驚きはないものの、非常に面白い作品でした。

エスターの戦闘力の高さが際立っています。


第1位 その男はまるで…

第1位は「ザ・ホエール」です。

ブレンダン・フレイザーが、アカデミー賞主演男優賞を獲得した作品。

まるでクジラのような巨漢を、特殊メイクでもって演じています。

これは素晴らしいですよ。

演技だけでなく、ドラマもいい。

人生について考えたくなるような作品です。


今日の映学

最後までお読みいただきありがとうございます!

2023年4月に鑑賞した作品をまとめました。

5月はもっと映画を観たいぜ!!

ブログでは映画に関する情報をたくさん公開していますので、ぜひ遊びにいらしてください👍


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