わんこ界に健康オタク増殖中!10月13日はペット健康診断の日
こんにちは!バイオフィリア広報担当です。
10月13日は「ペットの健康診断の日」です!
ペットの健康寿命をのばしたいという想いから良質な健康診断を推進するために、獣医師団体である一般社団法人・Team HOPEにより制定されました。数字の10と13で「じゅう・い・さん」の語呂合わせから10月13日となっています。
健康診断で病気が見つかったり早期治療に繋がったなど、健康診断は健康に毎日を過ごすためにとても有効な手段です。
ということで今回はわんこの健康診断に関する話題を書きたいと思います。
わんこの健康オタク系サービスが爆増中
ドッグドック(人間ドックのわんこ版。犬の総合的な健康診断)
ドッグマッサージ
ドッグフィットネス
健康デバイス(心拍数から“感情”を解析するものなど、ペットの健康状態をを可視化する機能を持つデバイス)
健康管理アプリ(加速度センサーなどでペットの日々の活動量を読み取り、体調を分析するアプリなど)
健康に特化したフード(フレッシュペットフードなど)
などなど、わんこの健康に関するサービスが近年めちゃくちゃ増えています。人間界では健康オタクという言葉がありますが、わんこ界も例外じゃなさそうです。
当社が提供するフレッシュペットフード「ココグルメ」も、ペットフードというカテゴリーだけでなく、そういった健康系サービスの一つでもあります。日々食べるものから私たちの体はつくられていますが、それはわんこも同じこと。食材から自然な形で必要な栄養と水分がしっかり摂れるココグルメが多くの愛犬家の方々(会員わんこ数20万人突破しました!)に選んでいただいていることからも、わんこの健康系サービスは関心の高い分野だと感じます。
1わんこの病気予防にかけるお金は5万円以上が最多
当社が行ったアンケートでは、定期的に健康診断を受診しているわんこは半数以上、7才以上のシニア犬の場合は6割以上が受診しています。健康診断やワクチンなど、病気の予防にかける年間費用の分布は、なんと5万円以上が4分の1を超え最多でした。
社員犬猫の健康診断エピソード
健康はお金で買えないからこそ、お金をかけるべき!
健康診断費用や医療費は決して安くはありません。それでも、お金をかけたいと考える飼い主さんは多くいますし、医療の進歩やサービスの充実によって、これからもっと増えていくはずです。
我が子の健康を考えるきっかけは、持病だったり予防だったりと様々ですが、健康診断の受診、健康的なごはん選び、運動など愛犬愛猫の健康にお金や時間を費やすことは、将来の治療費の節約にも繋がりますし、何より1日でも長く一緒にいられる可能性がぐっと高まります。
動物の一生は短く、一緒にいられる時間は限られています。
その短い一生のなかで、なるべく長く、多く、幸せな時間を過ごしてほしいし、一緒に過ごしたい。。。
全世界の飼い主さん共通の願いではないでしょうか。
その想いに私たちは「食事」で応えていきたいといつも思っています。
そこで、、、
わんこの健康促進キャンペーン始めます!
ココグルメでは、健康診断の日を記念して、定期会員さまを対象に愛犬の健康診断の結果を募集いたします。ご協力いただいた方へは、定期会員さま向けのポイント制度『ここくらぶ』のポイント、100PAWをプレゼント中!
皆さまからいただいた健康診断結果をもとに、よりワンちゃんの健康に寄り添ったごはんをお届けできるよう商品開発、改良に努めてまります!
今日の健康診断の日をきっかけに、改めてうちの子の健康について考えてみてはいかがでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございます!
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