【リファラル採用インタビュー】「お互いの夢」を語る仲間から、「同じ夢」を語る仲間へ
こんにちは！採用担当をしている井上です。
当社では、『一緒に働く仲間を自分たちで採用する』という思いを大切にし、リファラル採用を積極的に実施しております。
今年は5名の方がリファラル採用を通じて入社してくれました！
今回は、以前は別々の会社で「お互いの仕事の夢」を語っていたお2人が、リファラル採用を通して同じ会社の仲間となり、今は「同じ夢」を共有する仲間となった素敵なエピソードをご紹介します。ぜひご覧ください！
■インタビュー対象者のご紹介
▽紹介したメンバー：中さん（左）
・部署：PR Tech局 カスタマーサクセス
・趣味：サウナ（ビルコムのサウナコミュニティの部長）・音楽鑑賞
※ビルコムには、社内のメンバー同士の交流を目的にさまざまなコミュニティ活動があります。（フットサル・アート鑑賞など）
▽紹介で入社したメンバー：阿部さん（右）
・部署：PR Tech局 フィールドセールス
・趣味：音楽鑑賞・サウナ・スニーカー集めなど
■おふたりの関係性を教えてください
中さん：「前職が同じだったんですけど、働いていた時期はかぶっていないんです！」
ーどうやって出会われたんですか？ー
阿部さん：「前職のコミュニティがあって、そこで出会いました。よく一緒に食事やサウナに行って仕事の話をしていました。」
ーなるほど！どういう経緯でお声がけ（リファラル）したんですか？ー
中さん：「ちょうど阿部さんが転職を考えていることを聞いたのがキッカケですが、自分のチームで採用募集をしていたこともあり、ビルコムを紹介しました。」
ー中さんからビルコムのことを聞いたときはどう思いました？ー
阿部さん：「中さんからは、ビルコムの魅力を聞きましたが、同時に会社やチームの課題についても教えてもらいました。だからこそ、他社より働くイメージが明確に持てました。」
■ビルコムでは、リファラルで入社いただく方が年々増えていますが、リファラルの制度はどう思いますか？
中さん：「WinｰWinな制度だと思います！どういう方に入社して欲しいかは現場のメンバーが一番理解していると思うので、紹介する側・される側も・会社のすべてに、メリットがある制度だと思います。」
ーたしかにそうですね！友人を紹介することに抵抗のある方もいると思いますが、その点おふたりはどうですか？ー
中さん：「地元の友人を紹介するなら、少し抵抗があるかもしれないですが、阿部さんはビジネスパートナー（仲間）ですので、抵抗は全くなかったですね！」
阿部さん「私も同意見です。お互いのことを理解しているからこそ、抵抗はなかったです。」
ーありがとうございます！ちなみにリファラルのインセンティブは、何に使う予定ですか？ー
中さん：「私は、洋服と財布を買いました！」
阿部さん：「子供がいるので、子供のために使いたいと思ってます！」
ーおふたりから素敵なエピソードを伺うことができました。ご協力ありがとうございました！！ー
ビルコムでは、ともに成長し、挑戦し続ける仲間を募集しています。
仲間とともに同じ方向を向いてレベルアップをしたい方、いろいろなことに挑戦したい方はぜひ、採用サイトをご覧ください。