【公開処刑 #1】コンドウ シュウヘイさん
タグ検索でいろんな人の記事を見ていたとき、スキの数が100近くあってプロフィール情報を見たとき、フォロワーがエグかったのを覚えている。
コンドウさんをタグ(#)で表現するなら、#note研究家 #note研究 #自動車 #経営デザイン あたりかな。
なかでも、最初の2つのタグの威力は半端ない。スキやコメントの数、そしてTwitterでの双方向のやりとりが物語っているだろう。
今回、コンドウさんから逆オファーがあったので、ここから公開処刑を行っていく。
公開処刑とは、僕がその人の垢を運用するとしたらどうしていくかを示すこと。具体的には、goodとmoreの提示。決して全否定することではありません。本人には公開の許可も得ています。
◆Good
●自分でやったことをnoteにまとめている
自分の取り組みをまとめやチップとして1記事ずつまとめておくことで、note初心者にとって心強いことはない。
初心者のインサイトとしては、「noteを始めて見たけど何から手をつければいいか分からない、でも発信してみたい」かな。
ゲームで喩えるなら、つまづいたときに役立つ攻略サイトとして位置づいている。
●記事をマガジンごとに分けている
コンドウさんの垢を見たとき、「note運用マニュアル」と「経営デザイン」の2つのマガジンがあると気づいた。
マガジンとしてまとめておくことで、結果として「コンドウさん=●●」というタグを無意識に認知してもらう可能性が高い。
それに、その人の記事を掘り下げて見たいとき、一つの串刺しとしてまとめてあると、いちいち探さなくていいから読み手にとっては楽。
●noteの魅力・強みを分析している
1つ目と重複する部分もあるが、人気のSNS(Twitterやインスタ等)と比較した上でnoteの強みが書かれている。また、コンドウさん自身がnoteで書くのを楽しんでいることが文章から伝わってくる!
◆more
●記事の制作過程をチラ見せ
スキを稼ぐよりかは、コアなファンに向けて「今、作っている途中です!」という報告の位置付けが大きい。
それに、場合によっては制作過程(断片的な情報)をチラ見せして、今書かれている記事を有料にしたり無料にしたりといった戦略も取れそう。
●コンサルしたレポート記事を別マガジンで作成
コンサルしている人の許可が取れるなら、1ヶ月後あるいは3ヶ月後に記事のpv数、フォロワー数等どれくらい伸びたかを聞いて、その結果を記事にする。
それの積み重ねが、さらなる信用や口コミを生み出していく気がする。
●有料記事を始めて、その経過を報告
これは完全に、僕の率直なお願い。僕としても、どこで広げた畳を畳んでいくか(無料と有料の境目)に迷っている。
いっそnoteは全部有料時々無料ってのも戦略としては面白いけどね笑
まとめ
noteのフォロワーが伸びない、スキがつかないといった悩みがある人は是非コンドウさんの垢をフォローして投稿内容を真似してみましょう!
note
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