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第1子の発達について(第2子出産21日前時点Ver)
まろみに満ち、とろけるようなかわいさ。1歳児は連日にわたり愛らしく、私共育む側といたしましても、日々とても幸せな気持ちでいられるのです。自分がこんな境地にたどり着いたことも面白いのでずっとめでくり回していたいが、同時に「保護者」としてしっかり送り出したい気持ちも忘れてないよ。
そんなわけで、日常の中に「教育」をすべりこませるよう努めている。まあ今はもっぱら言葉の教えに終始しているけれど。あれは何、これはどれだと話しかけてみるのだ。そこで気付いたのは、どうやら話すことに関しては習得がスローそうだなと。まだ話さないし、発語自体がおぼろげだ。
彼に「ドキンちゃんどれだ」と聞けば、パッケージの集合写真から目ざとく見つけて指を差す。妻が「ティッシュ取ってきて」と言えば本当に持ってきてくれる。モノもコトも、わかっている。しかしまだそれを自分から言おうとはしない。発し方がわからないのか、傾聴が楽しい頃なのか。聞けないのでわからない。
それが今日、進展を見せた。「だーれだ!」というおれの呼びかけに対し、ささやくように「パァパ……」と指差して言ったのだ。告白するとここ1、2ヶ月この問いかけを繰り返してきました。ようやくだ!
実はそのトレーニングのとき、おれは「だーれだ!」と問いかけたあと自分を指差して小声で「(パパだよ…!)」とズルの呼び水をしていた。1歳児はそのささやきも含めて正解としたのだろう。妻を「マァマ!」と元気よく呼ぶ一方、おれは「(パァパ…)」とウィスパー仕立てに仕上がってしまった。
まあでも、確かな一歩だ。あと自分のことを自発的(?)にそう呼んでくれたこと、正直だいぶうれしい。最終的には海外渡航の方法とかメルカリで小ズルく稼ぐ方法みたいなのも伝授したいけれど、まずはこうした出来事を積み重ねていって、大きくなっていってほしい。第2子を待ち構える中で依然として第1子の育みも病みつきのままである。
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