【読書】マイペース読書のススメ
こんばんは。
ここ数日は毎日noteでつぶやくよっしーです。
毎日色々なことがあり、さまざまな感情が湧いて、こりゃ日記にしてたら飽きないわと思いつつ、それをしない自分がいます。
そんなこんなで今週中には連続投稿400日を迎える予定です。
まあそれはそれとして、今日もあてもなく書き始めました。
きょうのテーマは、読書です。
読書用マガジンも作りつつ、全然更新してなくて気がつけば、最後の更新は年明け直後でした。
今は3月7日なので、2ヶ月以上このマガジンはご無沙汰しているわけです。
年間100冊読む人は、月8冊ちょい読むことになるので、軽やかに15〜20冊読んでることでしょう。
それでもわたしは、読書好きで、趣味を聞かれれば「読書」と答えます。
ただ遅読家です。
月2冊読めれば上出来です。
そして何冊も同時に読むので、なかなか読み終わりません。
1月以降、物理的な読書時間も減っていることもあり、ペースはさらに鈍化しています。そういう時期もあるよねと自分を励ましています。
そんな自分を鼓舞するために、1月以降に読んだ本をちょっとずつ紹介
※ちなみにこちらのアカウントはAmazonアソシエイトを利用していません!
実践! 1on1ミーティング(著:本田賢広)
本田コーチの著書です。ものすごく実践的で常に携帯してたまにパラパラめくりたい一冊です。コーチの愛に溢れています。
潜在能力を活かす実践脳科学(著:長谷川英輔)
こちらは、長谷川コーチの一冊です。御年81歳でありながらコーチとしてはまだ現役だそうです。脳の各部位の役割や特徴を知ることで、自分や相手をより深く理解できるようになります。コーチ目線の科学本というありそうでない興味深い1冊
一生使える見やすい資料のデザイン入門(著:森重湧太)
最近パワポを作る機会が多くなり、もう少しデザインを学びたいと思いさらっと読みました。
あらためて良いプレゼン資料って何?と思って読みながら、調べて見つけたこの子のプレゼンが凄すぎて、戦意喪失しました笑
そして今読みかけの本はこの子たちです。
羊飼いの暮らし イギリス湖水地方の四季(著:ジェイムズ・リーバンクス)
オーセンティック・コーチング(著:苫米地英人)
人生初の苫米地本です。なんとなく名前は耳にしていた苫米地さん。まだ読み始めて数日ですが、刺激的で良い読書体験ができる1冊で、ハマりそうです。
他にもKindle Unlimitedでダウンロードして置き去りになっているデジタル積読本もたくさんありますが、これからもあまりペースは気にせず、読みたいものを読みたい順番で、ゆっくりと読書を楽しみたいと思います。