訳あり終業式?
久しぶりのnoteです。
3学期の様子を振り返ってみると、朝から学校に行った日はほぼなく、途中から行った日が数日あった。
今日はいろいろあって最後の日となるようだが、朝から起きて、集団登校から学校に行きました。
どうして今日は学校に行ったのか・・謎が解けた。
今日は最終日であり、いろいろ訳ありの最終日であるからにして・・テストまみれの日だからです!
「授業も受けてないのにテストができるんかいぃ!?」という声もありますが、それでも区切りの日に集団登校から下校までできたのは良かったよかった。
しかし、どれだけ授業が嫌なのか。
特定教科の先生が苦手というか、その時間に起きる学級崩壊から始まる怒涛の怒り。一斉指導とは名ばかりで、子どもがいうには怒り飛ばしているという。”その時間外や”というのが現状わかっている理由である。
学校(教師)も大変だと思うが、何が昔と違うのか。
思いつく答えは一つ。
保護者倫理の低下と教師の質の劣化・・というか、教育行政の劣化だと思われる。
要は、子どもが変わったというわけではないと思うのです。
私たち保護者としては、恥ずかしい振る舞いをする保護者がいるわけで、子どもの目の前で教師を罵倒し、調子の乗った子供が教室で暴れ散らかすのです。
はやく転校させてやりたいと思うところもあるが、本人の切迫感もそこまでないため、長ーい春休みをしっかりと過ごしてもらいましょう。