maqui_ habla
LOV and freedom and..... フィクションなのか?ノンフィクションなのか?
期待など 随分と前に捨てた。 けれど 信じているのは確か。
あなたの、魂に触れた。
一瞬で、全てが変わるなんて 有り得ない話。
愛こそが、真実。
何かを犠牲にしなければ 成り立たないものなど 無いのかもしれないな
強くなりたい もっともっと 私はどうしようも無いくらい 弱いのです
なにかがしんだ
いぢわるなひとはきらいです
暗い街が オレンジの灯りに守られて 遠くの空は 少しずつ明るくなって来ていた 誰もいない街に わたしとあなた 誰もいない駅から 長い電車に乗る 荷物は一つだけ ただ一生懸命だった ただ幸せだった 何か話しただろうか 着いた先は 海辺の小さな小屋 あなたの知り合いだろうか 老人が案内してくれた 波の音 小さな部屋 ただシーツに包まる こんな幸せがあったと知る #遠い過去の話
私は広い草原の前に立っていた 遠くには街が見える あなたはその街の 角のお店で働いていた 私は数件隣の店に お届け物をするのだけれど あなたの店に立ち寄るのが いつからかとても楽しみになっていた あなたは何でも知っていて あなたは何でも教えてくれて あなたはいつもクールで そして優しくて その街に行く前の晩は 楽しみでご機嫌だった そんな私は幸せな家庭もあった 埃っぽい街 白い建物が並ぶ あなたは異国の人だったようだ 名前は聞いたことのない言葉 私は街に行く時は
ただのひとりごとなのか だれかとおはなししてるのか